第二鉱山のコソクムシ。
自転車で突っ込んだ後で特性を消して捕まえるのが一番いいらしい。
しかし、今はそんなスキルを持つ真っ当な手持ちはいない。
コソクムシを今捕まえるのは諦めた。
何人かの鉱山作業員とバトルした。
野生には水ポケモンが多いのに、
鉱山作業員の手持ちは岩ポケモンが多い。
ガラルマッギョと落とし物の区別が付くようになったので、
ガラルマッギョを回避する。
リベンジというスキルが痛いのである。
だんだんと傷薬を使う機会が増えてきている。
奥へと進む道が見つけられなくて、
狭い隙間に無理やり突っ込もうとすることが多かった。
それでも先へ進むと、エール団がいた。
えっと・・・
レベルが低いけどガラルニャースに幸運のお香を持たせているから、
レベル上げを兼ねてガラルニャースをトップバッターにして、
やつらの軍資金を分捕ろう。
いつの間にか手持ちで一番レベルが高くなっていたバタフリーは外して、
格闘技を持っているラビフットを入れて。
あとは、レベルを上げたいポケモンで埋める。
次の炎ジムに備え、カメールとカジリガメとヌオーはパーティーに入れて。
ちなみにヌオーは進化したてである。
・・・よし!
そこにホップ君が乱入。
想定外の2対2でバトル。
計画通りにいきなりガラルニャースをラビフットに交換。
風みたいなスキルのダメージが多くて傷薬一回使用。
風みたいなスキルを使うポケモンを先に倒そうと思ったけれど、
間違えました←
後で調べたところ、辻斬りというスキルらしい。
いちゃもんを付けられて格闘技が2ターンに1回しか使えないが、
他に悪に効く技を持つポケモンもおらず交代できない!
・・・そうこうしているうちに、
ホップ君のウールーが倒れてしまいました。
・・・本当に申し訳ない。
未来のチャンピョンをかばおうと思っている私もおかしいけれど。
その後カブさんに遭遇。
性格がかっこいい。
第二鉱山を出たところで、
ポケジョブについて知っているかホップ君に聞かれた。
活用しまくっているので「はい」と答えたけれど、
解説、聞いときたかったな。
そのままキャンプして終了。
しかし、各属性1匹ずつ18体育てるのはやはり限界かもしれない。
一番レベルの高いバタフリーだって、レベル30である。
そして、飴は思いのほか集まらない。
レベルの高いレイドじゃないと人も飴も集まらない!
・・・というわけで作戦変更。
どうしても連れ歩きたいポケモンと、
ジム戦とビート君戦とエール団戦で必要となるポケモンに集中しよう。
どうしても連れ歩きたいポケモン。
初めてのポケモンであるラビフット。
ポケモンGOで初めて入手したポケモンであるカメール。
ホップ君に憧れてゲットしたウールー改めバイウールー。
ソニアさんに憧れて連れ歩いているワンパチ改めパルスワン。
次にジム戦とかの攻略メンバー。
最初にエンジンシティーで顔見せしてるんだから、
属性くらいは調べてもいいよね。
炎のカブさんはカメールで・・・
でも、せっかくここまで連れ歩いてきたのだから、
炎四分の一のカジリガメもいいなぁ。
格闘のサイトウさんとビート君・エール団はバタフリーかなぁ。
本当はエスパーで虫のレドームシを使いたかったりします。
格闘四分の一だし、
エスパーポケモンでエスパー大好きビート君と戦ってあげたい←
こうしてみると、今作は虫タイプが優遇されている気がする。
ビート君に対しては、7番道路で手に入るというエスパー・悪のマーイーカを使うのも面白そう。
ポプラさんはフェアリータイプのジムリーダーらしい。
鋼と毒が効くんだっけ。
じゃあガラルニャースかな。
でも、もっと先にいい子が居れば入れ替えるかも。
今レベル低いし。
岩タイプのマクワさんはカメールでいいや。
悪タイプで、唯一エンジンジムに来なかったネズさんもバタフリーで。
でもドラゴンジムのキバナさんのために、
フェアリータイプのニンフィアを用意しようかな。
てことは、ラビフット、バイウールー、パルスワン、カメール、バタフリー、ガラルニャース、ニンフィア、(マーイーカ)がメンバーになるのかな。