9番道路の町外れを進んでいるのですが、
目ぼしい、新しいポケモンはいない。
悪タイプの進化系ばかり。
パソコンが壊れて観察記録が取れないし、いいんだけどさ。
隅から隅まで行こうと、一旦街から離れてみたら、
トンネルのエリアに突入して困惑。
街に行くと、シャッターが降りていて入れない。
まだ結構ジムチャレンジャーが残っていて、
入れなくて困っている。
マリィちゃんに呼びかけられて向かう。
途中の草むらの同じところにびっくりマークが何度も出たので、
突っ込んだらモルペコだった!
新しいポケモンだ。
キャンプ中もお腹を空かせたらフォルムチェンジするのかな?
マリィちゃんとのバトルに勝てば裏口を案内してくれるみたい。
パーティのポケモンを並べ替えようと、
一旦断ったのだが、思いついて、
シャッター前の人々の前で指笛を吹いたり、
リザードンポーズをしたりしてみる。
おーい!こっちに裏道があるよー!
…ゲームだから反応してもらえるわけない。
中からシャッターを開けますか。
マリィちゃん戦。
確かタイレーツかニンフィアで戦っていたのだが、
毒のあるスコーピオンが出たので、ヌオーに交代。
急いで街のシャッターを開けたいので、
毒を治さないでいたら、
ベノムショックで結構食らった。
結局回復して倒した。
マッドショットを1回外したという事情もあるけれど、強いね。
マリィちゃんからネズさんのリーグカードを貰った。
ネズさんはマリィちゃんに、ジムリーダーの座を渡したいらしい。
本人は音楽に専念したいそうだ。
ポケモンセンターで治療した。
そのまま街を観光しようとしたら、
唐突にジムチャレンジが始まった。
歌がカッコいい。
ドアから家に入ろうとするが、入れない。
本当は、カラマネロに一旦覚えさせたはずのバトンタッチを思い出させ、
さらにもう1体にも覚えさせて、
カラマネロの馬鹿力で積む→タイレーツで殴り倒すとかやりたかったのに。
始まった以上リタイアしたくない。
バリヤードの光の壁で阻まれ、
その後エール団が出てくる流れが続く。
2回から飛び降りて足を痛める人がいた。
バク転で現れてバク転で立ち去る人がいた。
エール団の正体は、ジムトレーナーだと明かされた。
えっと…今までバトルで鍛えてくれてありがとうございます?←
ジムトレーナーみんな倒すと、
マリィちゃんとエール団が喧嘩していた。
シャッターを閉めればマリィちゃんしかジムチャレンジできず、
他の人が脱落し、マリィちゃんがチャンピオンになる可能性が上がると考えたらしい。
マリィちゃんは、そんな応援嬉しくない!と言っていた。
マリィちゃんの説教は長いらしい。
手続きとかいいから、ジムチャレンジ終えちゃって、とマリィちゃんに促されて進む。
ネズさん戦。
エール団を観客にライブをしていたネズさんが、やっと来たね、と言って降りてきた。
ネズさんの顔は暗い。
哀愁のネズと呼ばれているそうだ。
バトルが始まると、一気にテンション高そうな顔になる。
ダイマックス出来ないけど、少しは楽しんで欲しいらしい。
周りはエール団が囲んでいる。
が、ネズさんのポケモンを、
ネズさんがカラマネロを出してきて嬉しかった。
私もパーティに入れていたからだ。
私のと同じ天邪鬼らしいので、ますます嬉しい。
パーティには虫タイプのバタフリーも居て、4倍弱点をつけたけれども、
ネズさんの切り札はスカンプー!
髪色的にタチフサグマかと思っていたけど違った。
ネズさんは、観客に、臭くなるけどいいかな?って聞いたのが面白かった。
攻撃内容を口に出してしまうクセが、ネズさんにはあるのだが、
どくどくと不意打ちだそうな。
毒対策に連れてきたヌオーを出す。
が、マッドショットではワンパンできない。
半分程しか削れない。
威力90と威力60の差を実感した。
どくどくを食らう。ベノムショックが怖くなって治療。
嫌な音でステータスを下げてくるので、
ぶっちゃけ攻撃が下がってもあまり問題ないのだけど、
イラッとして、あなたがそうするなら、こっちにも手があるよ!と思い、カラマネロを出す。
相手が毒タイプだからとエスパー技を出すが、
悪なのを忘れていたので無効化された。
馬鹿だなぁ、私。マジで要らない交代だった。
やっぱりヌオーで倒した。
カラマネロ、活躍させてあげられなくてごめん。
…冷静に考えれば、どくどく、不意打ちと言っていたのだから、
ネズさんを倒した後、ネズさんは膝から崩れ落ちた。
メンタル大丈夫だろうか。マジで。
ネズさんがマリィちゃんにジムリーダーの座を渡そうとする。
マリィちゃんは、私がチャンピオンになるからと断る。
もしも私がチャンピオンになったら、
いや、ホップ君と決勝戦で戦う時点で、
この子の夢は叶わなくなるのだ。
私のパーティにモルペコを入れようかと思うが、
悪枠にはカラマネロ、電気枠にはパルスワンが。
カラマネロはビート君との再会までメインメンバーから外したくない…ぐぬぬ。
その後、9番道路から大きな音がする事件が発生。
手伝うように言われて向かったら、
ダンデさんが、君はジムチャレンジに集中するようにと言ってきて、
トンネルの方へ走っていった。カッコよかった。
街のシャッターは開いた。
ここで、スイッチの時間制限が切れました。
私もトンネルに行ってみるよ。