筆不精なのにゲームブログ

いつ何をやったかの記録用。シナリオもメモしたいのでネタバレだらけである。

【ポケモンソード】ディグダを見つけたくって【ネタバレ注意】

あらすじ

下手すりゃポケモンSVと同時進行することになるかもしれないので、後で振り返れるように。

鎧の孤島に行った私は、そこでクララさんと出会う。

クララさんは私をぶちのめすつもりだったが、返り討ちにする。

私におしゃれカードをくれた。

クララさんは観光だけして帰るように言ってきた。

無視して進むと、アローラディグダと遭遇。

ディグダを150匹探して欲しいと言われる。

最初のエリアのラスト1匹を残して見つけ出すが、画面酔いする。

道場に入ってメンバー紹介を受ける。

まずはお手並拝見と、マスタード師匠にバトルを仕掛けられるが、ここでゲームを止める。

本編

前回のプレイの時、前々回のプレイでポケジョブに派遣した子を迎えに行くのを忘れてました・・・申し訳ない。

 

バトルカフェもすっ飛ばして鎧の孤島に行きます。

とにかく早くシナリオを終わらせて、新作をやるんだ。

 

鎧の孤島へは電車に乗った後にアーマーガアタクシーに乗り換えて移動。まさかだった。

乗り換える必要ないのではという説もあるが、到着後のアーマーガアが疲れているように見えたので、必要な乗り換えなのだろう。多分。

 

鎧の孤島のポケモンを登録できるように駅に居た博士に図鑑をアップデートしてもらいました。

シーソーコンビのスパイと同じ見た目をしているが、気にしてはいけない。

お兄さんが、駅の出口に変な人がいるから外に出たくないと言っている。

外に出ようとすると、クララさんに呼び止められた。道場の先輩だという。

優しげなことを言っていたが、立ち去りながら、ボコボコにしてやると言っていた。

さて、まじめに戦うか、むかつくからぶっ飛ばすかどちらにしようかねぇ。

・・・ムゲンダイナに幸運のお香を持たせてぶっ飛ばすのを選んだ。

1体目は見たことのないポケモンだったが、虫っぽいからと打った火炎放射が見事に抜群。

2体目はガラルヤドン。こちらもぶっ飛ばす。

クララさんは敗北後、残りのポケモンでぶっ飛ばす・・・ってもう居ないじゃん!と言った。

何この子ヤバいとか言っている。

私に帰ってほしいらしく、おしゃれカードをくれた。でも帰らない。

 

周辺を歩くと、居るわ居るわ、捕まえたことのないポケモン

初代のポケモンも結構居る。プリンとか、ケーシィとか。

ポケモン捕獲は新作で本腰を入れて取り組むつもりだったのに、新種をどんどん捕まえてしまう。

 

ようやく道場への橋を渡ろうとしたところで、アローラのディグダに遭遇した。

お兄さんによると、アローラのディグダを大量に捕獲して全部逃げ出したらしい。

その数151匹。厳選でもないだろうに捕まえすぎ。

偶然1体見つけただけなのにディグダ探しの才能があると言われ、ディグダを探すことに。

このままじゃ鎧の孤島の生態系がヤバい!

 

とりあえず最初のエリアのディグダを全部探そうとする。

まずは攻略サイト無しで。

最初の方はすぐに見つかるが、だんだん見つからなくなってくる。

 

気分が悪くなってきた・・・

信じがたいことに、ゲームで酔っている。

VRでは10年前に酔ったことがあるので近寄らないようにしていたが、まさか普通のゲームで酔うとは・・・。

 

休み休みディグダを探す。攻略サイトの力を借りて、ラスト1匹まで見つかった。

もう1匹が見つからない。攻略サイトのリストのうち、どれが発見済みか分からない。

同じエリアを何週もした。

動画も観た。でも見つからない。気持ち悪い。

 

一旦切り上げて道場に入ろうとする。

クララさんは、新しい弟子なら帰ったと寮母に話していた。

その寮母さん的な人から、ちょっと変わり者だと紹介されるクララさん。

中に入ると、マスタード師匠から声をかけられる。

マスタード師匠はチャラい。

寮母さん曰く、チャラいけど強いのがいいらしい。

ダンデさんもお世話になった道場だそうだ。

門下生も沢山いた。サイズが無いために道着を着ていない子もいる。

新しい弟子ってこの子(私)だっけ・・・と寮母さんも言っているが、気にしないことにする。

 

マスタード師匠から、実力を知りたいからとバトルを申し込まれたが、やっぱり気持ち悪いから無理。

道場の外で切り上げた。

 

こんなにゲーム酔いするなんて思っていなかった。

調べたところ、小さい画面でプレイするといいらしい。確かに、大きい画面でプレイしていた。

それから、VRはいまだに酔いやすいらしいことが分かった。

あと、ポケモンSVで酔う人が多数居ることも・・・。

私の軟弱な三半規管でポケモンSVできるのか?

不安になってきた・・・。