筆不精なのにゲームブログ

いつ何をやったかの記録用。シナリオもメモしたいのでネタバレだらけである。

【ポケモンバイオレット】学校内を探索しました。【ネタバレ注意】

 

パーティメンバー決め

プレイを始める前に、パーティメンバーを考える。

ポイントは、みねうちと水浸し。

できれば地面タイプのポケモンも欲しい。

そして、不意に食らうと大変なので、4倍弱点は無い方がいい。

結果、ノーテンキコダックが欲しいとなった。

灯台を出てすぐに捕まえることができた。

あと、すでに捕まえているタマンチュラがみねうちを覚えるので、パーティに入れておく。

みねうち要因候補には、特性テクニシャンのニャースキノココが居るが未確保。

捕獲要因として有力だとされるエルレイドの進化前、雄のラルトスを見かけたけど、倒してしまった。

出現率が低いらしいから悔しい。

まじでしばらく探し回った。

後で授業で習ったけど、サンドイッチで出現率を上げられるらしい?

プレイ開始後、パルデアのウパーも捕獲。

この子は多分4倍弱点無いし、地面枠にする。

あと、早期購入特典の空飛ぶピカチュウを入手。

この子もパーティに入れよう。

テーブルタウン探索

テーブルタウンに到着。

めちゃくちゃ重そうな扉を開けて入る。

ネモさんが、私の分のテラスタルの手続きをしてくれるらしい。

本来は、講義を受ける必要があるけれど…。

それっぽい講義は結局受ける事はできなかった。

街の中には飲食店が沢山。

どの店に入ればいいか分からない。

入って出た時のカメラワークは酔いやすいと言われる。

かと言って、目をつぶっているともう一度入ってしまう。

すでに自転車に乗りたいくらい広い。

街を歩いている人全員にセリフがある訳じゃ無いみたいだ。

その方が自然だ。あと、話しかけるのが面倒なくらい広い。

とにかく2箇所のポケモンセンターに飛べるようにしておいた。

学校に行く階段を探し回ったが、

学校に行くには、街の入り口にあるポケモンセンターに飛んでからまっすぐ進むのが一番楽。

学校への階段の途中で、前世占いをしてくれるという人に出会った。

前世はガラル地方で冒険していたらしい。

前世に応じたスマホケースをくれるが、まさかのボールガイ模様だった。

スイッチの他のポケモンをやると、貰えるケースが増える…?

ボタンさんを助ける

スター団に無理やり勧誘されている、内気そうな人が居たので助けに行った。

この人はボタンさんと言って、復学したばかりだそうだ。

スター団にせっかく入ったのに知名度低っ!とぼやくしたっぱを倒す。

ネモさんがやってきて、テラスタルオーブを貰った。

ラスタルの実験台にされるのかよと言われた。

でもテラスタルする。

ニャオハを草テラスタルして、草技でワンパンだぜ。

学校前の道にいる4人のトレーナーを倒したら何かくれるという人が居たので、きっちり倒してきた。

図鑑埋めもしてきた。

現在レベル14。このはが別のスキルに変わっている。

そうして、スター団を蹴散らす。

しかし、スター団は危ないので首を突っ込まないよう、先生にたしなめられた。

転校生の私

私は総合コースへの転校生らしい。

あと、シナリオの上ではまだ朝だった。

図鑑埋めとかのんびりしすぎた。実際遅刻してるし。

ポケモンの何が好きか聞かれて、可愛がることと答えた。

チャンピオンロードへのお誘い

職員室に、ネモさんが憧れるオモダカさんがやってきた。

ネモさんは今度の課外授業の時に、もう一度ジムを回るらしい。

ポケモン可愛がるのも良いけど、一緒にジムを回ろうよとネモさんに誘われた。

一旦断ったが、まだ諦めていないらしい。

課外授業という何をしても良い授業の時にジム巡りするかの判断は、実質お預けとなった。

レジェンドルートへのお誘い

学校内を探索していると、ペパーさんとばったり遭遇。

ペパーさんは料理は得意だがバトルは苦手だ。

滋養強壮の研究をしていて、伝説のスパイスを探しているらしい。

しかし、伝説のスパイスは強いポケモンが守っているらしい。

・・・課外授業開始後、学校の本棚に紫色の本を見つけた。

それによると、パルデアの大穴と言う、校則で立ち入り禁止になるような危険地帯から持ち帰られたスパイスを食べたのが、件の強いポケモンらしい。

スターダストストリートへのお誘い

私のスマホが突然ハッキングされた。

ハッキングした人から、スター団を壊滅させるように言われてしまう。

報酬は弾むらしい。

主人公のスマホ初期化させてください・・・。

ハッキングしてきたやつに頼まれたことなんか全力で無視したいが、進めないとゲームが進まないと言う大問題。

校長室に呼び出される

校長室に呼び出される。

何事かと思ったら、ミライドンについて、校長先生の友人であるフトゥー博士から依頼があるとのことだった。

パルデアの大穴の底にある研究所に、フトゥー博士は居るらしい。

ミライドンが制御不能になったので、しばらく預かってほしいと言われた。

力を取り戻すにはしばらく時間がかかるだろうとも。

課外授業開始

数日後、いよいよ課外授業が始まった。

何をしても自由だが、パルデアの大穴には行ってはいけないとのこと。

何をしてもいいと言われて、何をすればいいか分からないとぼやく生徒もいるが。

私が何をするべきかと言う喧嘩が、ネモさんとペパーさんの間で始まった。

さらにハッキング野郎も混ざってきた。

ハッキング野郎は、何をするかは私の自由だとネモさんが言っていたのを聞いており、

喧嘩がエスカレートして自由もへったくれも無くなったタイミングで、

私の自由だとさっき言ってましたよねとたしなめてきた。

初めてのレイド

課外授業開始直後くらいにレイドバトルに初挑戦。

通信機能から入ります。

レイドバトル、ランダムなのに入る際は通信に注意。

切断するとしばらくランダムなのに入れなくなるらしい。

出てきたのはテラスタイプが地面のアマカジ

地球半分を丸ごと被ってデザインにびっくり。

誰かがワンパンしました。

モンスターボールが似合うっぽい。

 

アマカジレイドから出たらレイドバトルの募集が2件。

どちらも入れなかった。

しかも、入れるか決まるまでの待ち時間が長い。

ランダムの方が待たなくて楽かも。

ミライドンに乗る

サンドイッチと言う単語を聞いたからか、ミライドンが飛び出してきた。

ミライドンはやっぱりモトトカゲに似ているらしい。

ペパーさんは一番好きなのはマ・・・サンドイッチだとか言っていたので、

ママを置いて研究に明け暮れる父・フトゥー博士が嫌いと言うことなのかもしれない。

ミライドンに乗ることができた。

動きがとってもスムーズ。ジャンプすることもできるが、まだ試していない。

タマンチュラをプレミアボールに入れる

タマンチュラは白いからプレミアボールの方が似合うかなと思い、2つしかないけれど捕獲に挑戦。

1体目は攻撃に逆補正。

当面のみねうち要員のつもりだったのでミラクル交換へ。

2体目は攻撃に補正。

これまで連れていたモンスターボール入りのタマンチュラをミラクル交換へ。

剣盾ではミラクル交換をした事が無い。

ラクル交換には時間が掛かると思っていたけれど、パルデアではすぐに交換相手が見つかる。

ラクル交換由来のポケモンはボールとポケモンの組み合わせを気にしていない事が多い事に気づく。

じゃあ、ボールとポケモンの組み合わせは気にせずに行こう。

なお、ミラクル交換でパルデアの穴生まれのポケモンが来た。

あと、レベル40のミニリュウが来た…言うこと聞かないと思うのでボックスに入れた。

受けそびれた授業を受ける

課外授業中も普通の授業を受けることができる。

バトル学の先生は筋肉大好き料理は苦手、好きなタイプは格闘タイプ。

座学でもグラウンドに集合と言う熱血先生だ。

いつも実践する前に授業が終わってしまう。

ポケモンの得意を伸ばすように育成するといいとのこと。意外とガチだ。

少しだけテラスタルの話も聞けた。

授業後に先生に会いに行くと、グラウンドを3周させられた。

主人公は足腰が強い設定らしい。中の人は貧弱だけど。

先生が作った料理はとてもまずいので、正直に伝えたら、仲良し度が少し上がった。

・・・先生との仲良し度とは。

 

数学の先生はお得なのが好きだ。数学でもバトルのことを学べる。

ポケモンの弱点を突くとダメージが2倍ということと、

ボールを10個買うとおまけで1つついてくることを学んだ。

数学と言うより算数のような気がするけど気にしない。

この先生、実は元ジムリーダーらしい。

 

生物学の先生は私の担任ジニア先生。

ポケモンの連れ歩きについて説明してくれた。

 

家庭科の授業で、料理の効果を上げるには何が必要か聞かれた。

ガラルでカレーを作る時に真心を込めたことを思い出した私は、真心と答えた。

面白いしある意味正しいけど不正解。正解は食材。

料理をするといろいろな効果を手に入れることができるらしい。

困ったときは落し物を拾えと言う授業もあった。

傷薬や食材、ボールの確保は前提として。

 

歴史の授業は黒板にある年表が面白い。

やったことないけれど、ポケモンレジェンズアルセウスに出てくるボールが書いていないか。

パルデアの大穴についての歴史を学んだ。

2000年前の王国で探索したのだが、誰も帰ってこなかったらしい。

今は研究所が立っていてロマンが無い。タイムマシンで研究所が立つ前に戻りたいと、先生はぼやいた。

 

職員室で、周りの先生が個性的で困っていた先生、あなたの授業も受けてみたいな。

図書室の本を読み漁る

いろいろな本が置いてある。

緑色の本がはみ出すようにおいてあり、それを読むことができる。

図書室のどこの本を読んだか分からなくなって大変だった。

 

ラスタルポケモンのタイプが変わっても、もともとのタイプ一致技には一致ボーナスが付いたままらしい。強い。

剣盾で頂いたソニア博士の本「ガラルの歴史」の中も読むことができた。

遺跡破壊事件のことが書かれていたが、ちゃっかりビート君のことは伏せられている。

 

その他、各地の風土など。

フトゥー博士は成績が良かったようだ。

パープルブックを読む

図書室に紫色の本が置いてあった。多分、ゲームのオープニングに出てくる本だ。

このゲームのオープニングは本の上にボールが置いてある静止画で、シンプルでよい。

その本の中身は、パルデアの大穴の中について。

今いるポケモンに似ているけれど、小さくて凶暴で、実際には全然違うポケモンが居るみたいだ。

ペパーさんが言っていたスパイスの事も書かれている。

最後のページが謎であった。

月間ムー的な雑誌でも何度か「世紀の奇書」として取り上げられている。

その雑誌には、パープルブックの内容から名前を取った、謎のポケモンについて書かれていた。

生徒には「嘘ばかり書かれている」と称されていたが、会えるかもしれない。

とにかく強くなろう

とりあえずチャンピョンロードを進むことにした。

ペパーさんのスパイスはとにかく危なそうな大穴がらみだし、

ハッキング野郎の件は危険そうなので。

それに、いろいろなボールが使えるようになるためには、ジムバッジを集めないといけないらしい。

すでにいろんなポケモンを捕獲しているが、オシャボにもこだわりたいと今回は思っているからだ。

とりあえずヒールボールを10個買った。

レベル100になったら、大穴にも入れるようになるだろうか。