あらすじ
一礼野原のラス1のディグダを見つけた。
清涼湿原のディグダも全部見つけた。
マスタード師匠を倒した。
ウッウロボが使えるようになった。
速ーいヤドンを3体倒す修業が、門下生たちに課せられた。
そのヤドンを3体倒した。
修行のお祝いにフシギダネを貰った。
次の修行は、ダイマックススープの材料となるキノコを3つ取ってくる事だ。
本編
元気なうちに一礼野原のラス1ディグダを探そう。
攻略サイトで振られている番号順に巡っていったら、4番目であっけなく見つかった。
道場前に、店の人が出現していた。
マスタード師匠がお手並み拝見とばかりにバトルを申し出てきていた。
それをゲーム酔いで止めていたので、ようやくバトルします。
相手の手持ちは2体。6体だと思っていた。
こちらの手持ちには、クララさんを吹っ飛ばしたムゲンダイナは入れていない。
お手並み拝見だから、育てたい一般ポケモンをパーティーに入れた。
ダンデさんから頂いたヒトカゲ改めリザードンも入れた。レベルは低いけどね。
マスタード師匠は格闘タイプを出してきたので、エースバーンはとんぼ返りで引っ込め、ニンフィアのムーンフォースで倒した。
マスタード師匠が本気でないとはいえ倒すなんて・・・!と門下生に驚かれる。
私も道着を貰った。
クララさんが貰っていなかったらしく、クララさんも貰うことになった。
しかし、何かに奪われてしまう。
この道場が定員になったからと、マスタード師匠が修行開始の宣言をする。
・・・門下生たちは、ここに定員なんてあったのかよと驚いていたが・・・。
修行は3つ。3つ達成したら、勝利を約束する鎧をくれるらしい。
着せ替えアイテムか、ポケモンの持ち物か?
1つ目の修業は、速ーいヤドン3体を倒すこと。
クララさんから道着を奪ったのも、この速ーいヤドン3匹であった。
ヤドンを追いかける前に、道場を探索。
掛け軸には和気あいあいなどと書かれている。ゆるい雰囲気を感じる。
着替え部屋も用意してもらえた。ポケモンを休ませることもできるみたいだ。
その先の部屋に行くと、ウッウロボがあった。
動かすには500W必要らしいので、払った。
その後、開発者の少年に話を聞いたところ、100Wでレシピを教えてくれるらしい。
道場を出ると、門下生たちがヤドンを追いかけていくところだった。
行き先は清涼湿原らしい。
新しいエリアに行く前に、ポケモン観察。
イワンコがボールを加えて取ってくるのではなく、転がしたので驚いた。
キュワワーは喜ぶと激しく回転する。ぽけじゃらしでは回転しない。
いつぞやのブラッシータウン駅で捕まえたガラルヤドンと、カントーヤドンを並べて遊んだ。
動きは2体で大きな違いは無い。可愛い。
ミミロップはぽけじゃらしを叩いた後、耳をかき上げる動作をする。耳が邪魔そう。
アローラニャースも何かをかき上げる動作をするが、意味合いは違うのが面白い。
ポケモン観察中に少し気分が悪くなる。
ゲーム内の目線は極力動かさないようにしたが、ポケモンを観察するときの、ポケモンを入れ替えたりキャンプを開いたりする動作が酔いやすいのだろうか。
ミント島に行けないかなーと思いつつ海に漕ぎ出した。
サメハダーに襲われる。
捕まえるつもりでカメックスの格闘わざを当てたら抜群だった。
2回目の挑戦では特性のサメ肌に苦しみながらもみねうちを繰り返して捕まえた。
その後も襲われるが、カメックスの格闘わざでワンパンなので問題なし・・・
いや、うざいけれど、これも修行だと思おう。
羽がいっぱい周囲に落ちている岩場を見つけた。羽、復活するかな。
調べてみたらミント島は一礼野原の反対側の海だった。
本土で羽を拾った。
ガラルヤドンの属性を調べ、清涼湿原に行く。
入り口付近の門下生には、自転車を羨ましがられた。
ヤドンは見当たらないが、ディグダを探すうちに見つかるだろう。
ここからは、攻略サイトで番号が振られている順に探すことにした。酔うし。
そして見つかるヤドン。湖の周りを爆走している。
土ぼこりがディグダを探す上では目障りだ。
この辺に来るかなと思うところに棒立ち。そしてヤドンとぶつかる。
エースバーンのとんぼ返りで抜群を取るが倒しきれなかった。
ヤドンが雨ごいしてきたのもあり、カメックスの水の波動で処理した。
道着セットを落としたので、これでクララさんが奪われたのは全部だと思い、道場に報告しに行ったけれど無反応だった。
新しいポケモンが居るので、そちらもついつい捕まえてしまう。
ベロベルトとの戦いが大変だった。
カメックスを出していた。
ベロベルトが腹太鼓を打ってきた。
自滅されたくなかったので眠らせようとバタフリーを出したら、ワンパンされた。
2回目の腹太鼓が失敗し、自滅する技じゃないと悟った。
死に出ししたカメックスもワンパン一歩手前だった。
仲良し度の力で持ちこたえた。
ベロベルトを捕まえた後すぐに回復しに行ったのは言うまでもない。
剣の舞を使った後のバッフロンも、火力が強いと感じた。積み技怖い。
ヤドン2体目からは、普段はカメックスなのにわざわざカラマネロを先頭に出して戦った。
悪タイプならワンパンだと思ったからだ。
なお、ワンパンではなかった。
ディグダ探しに集中していても、爆走しているヤドンは目障りなので倒した。
ヤドンは森に入っていないと、門下生が教えてくれた。
なお、2回目でクイックボールを投げようとしたところ、師匠のポケモンなので捕まえられないと出た。
どんな育て方をしたんだろう・・・。
攻略サイトを見ているのに、崖の近くにいるはずのディグダが見つからない。
近くの湖近くにいるディグダをまずは探した。
そのディグダと崖を結ぶ線を進んで行ったら、見つかった。
清涼湿原のラス1…の前に、ご褒美を取りに行く。
美しい。セーブandリセットで厳選してみる…3回で飽きました。
そして、ディグダ全匹発見。
師匠に報告。
はやーいヤドンを3匹とも倒したのは、ダンデさん以来らしい。
私が強すぎるからと、他の門下生もヤドンに一度追いつけたら合格となった。
そして、道場で育てて来たゼニガメかフシギダネを貰えることになった。
特別な育て方をしたから、キョダイマックスできるんだとか。
ゼニガメはプレイ開始時にポケモンGOから送って来たので、フシギダネを選択しようと思う…けどその前に、門下生達の話を聞く。
カントーでも珍しかったような。
今回のヤドンを追いかける訓練で、みんな足がパンパンになっていた。
道着のサイズがないちびっ子二人は、ヤドンに追いつけなかったようだ。
大きくなれば追いつけるようになるよ。
私はそんなに走ってない。むしろ、3回ともヤドンが来そうなところに立っていただけだ。
門下生の一人が、ポケモンの動きを読む訓練なのだろうと言っていたので、いいのだろう。
フシギダネを貰った。
この道場には、ポケモンがキョダイマックスできるようにするスープがあるそうだ。
久々に食べたいから3つ取って来てほしい、それが次の修行だと言われた。