筆不精なのにゲームブログ

いつ何をやったかの記録用。シナリオもメモしたいのでネタバレだらけである。

【ポケモンバイオレット】レジェンドルートをクリアしました【ネタバレ注意】

ポケモンはなんでセーブデータバックアップに対応してないんだ…。

いや、データが飛んだわけじゃないけど、Switchが壊れたらどうしようと不安になってしまう。

シナリオが終盤に差し掛かり、最後まで見たい気持ちが強いのだ。

偽龍のヌシを探せ

オージャの湖面へ

偽竜のヌシは見つけにくいらしい。

オージャの湖のどれかの島に、ヌシが居るという。

…マップアプリでは思いっきりどこの島か分かるんですけど。

 

オージャの湖のバトルしてますかおじさんが居るところから、滑空してその島を目指す。

届かなさそうだったので、手前にいた光るポケモンの前に落下。

滑空後に水面に落ちたら、そのまま波乗りモードに入れるようだ。

光るポケモンは、氷テラスタルのカジリガメだった。

偽竜のヌシ対策で出していたデカヌチャンで殴った。

そして、捕獲した。

 

その後、ヘイラッシャにもぶつかられたので捕獲。

シャリタツとお揃いのネットボールで捕らえた。

スシ、スシ、ヌシ

マップでヌシが居ると出た島に到着。

シャリタツがいっぱい居た。

スシとかシースーとか言っている。可愛い。

2体倒して察した。

全員を倒していたらデカヌチャンのPPが持たない。

スシっぽい事を言っているシャリタツはヌシじゃ無いだろうから、違う事を言っている子を探そう。

 

そして、ヌシっぽい事を言っているシャリタツを見つけた。

ちょっと大きい。なんなら、さっきの光るカジリガメのところから見えた。

偽龍のヌシを倒す

1戦目

この子に話しかけると、シャリタツはヘイラッシャに食べられ…もとい、シャリタツの特性である司令塔が発動した。

司令塔は、シャリタツがヘイラッシャに取り込まれる事で、ヘイラッシャのステータスが2倍になる特性だ。

ランクマッチで知った。

デカヌチャンを出していたけれど、ドラゴンタイプではなく水タイプのヘイラッシャには不利だ。

ただ、ランクマッチでヘイラッシャとシャリタツを使いたいと調べる過程で、マスカーニャが対策になると知った。

…偽龍のヌシがヘイラッシャとシャリタツだというネタバレをくらったけど。

トリックフラワーで倒した。

2体で1つ!

ヘイラッシャが逃げたので追いかける。

見失ったはずだけど、マップアプリで場所が分かるんだなぁ。有難いけど。

というか、逃げた先にはシャリタツしか居なかったので、マップで示されなければ見逃していたかもしれない。

 

そこにペパーさんが来てくれた。

足元が水浸しでシュールな事になっている。

くるぶしまで水に浸かっているのだ。

 

シャリタツが洞穴に入った。

出てきて、ヘイラッシャの口の中へ。

ペパーは、シャリタツが食われたのだと思っているようだ。

ペパーさんはヨクバリスを連れている。弱点つける子じゃないのか…。

ヨクバリスに因んだ事を言ってたけど、なんだっけ。

シャリタツにトリックフラワーをぶつけて撃破。

 

早速洞穴を探索しようとするペパーさん。

でも待って、まだ早いよ。

司令塔を発動してヘイラッシャの口の中に入ったシャリタツは、ヘイラッシャが倒されると無傷で出てくるのだ!

 

というわけで、やる気満々のシャリタツとバトル。

ヌシとしての名前と属性を考えると、むしろこっちが本体?

マスカーニャをデカヌチャンと交代したいので、蜻蛉返り。全然削れない。

デカヌチャンが甘えてもまだ倒しきれなかったが、トドメをペパーさんが刺してくれた。グッジョブ!

マティフィフ、完全復活!

洞穴に有ったのは、からスパイス。

汗を出して毒素を排出してくれるらしい。

 

ミライドンは念願の崖登りの力を取り戻した!

 

そして、ペパーさんのマティフィフ。

サンドイッチを食べたばかりではまだ元気が無かった。

しかし、ボールが転がると、マティフィフは立ち上がり、ボールを拾った。

マティフィフはボール遊びが好きだったというペパーさん。

ついにマティフィフは復活したのだ!

いいところだったのに。

ペパーさんがマティフィフを抱いて泣いている。

私も感慨に耽っているのに、フトゥー博士から電話である。

 

ペパーさんが近くにいる事を知ったフトゥー博士は、研究所に入って欲しいと言ってきた。

息子をパシるのかよ!と切れるペパーさん。

しかし、一緒に研究所に行ってくれるらしい。

気が変わらないうちに行くぞ!と言われた。

ペパーさんは、本当にフトゥー博士か疑っているようだが…。

 

いつのまにかワープポイントに登録されている見張り塔が気になるが、急ごう。

 

…と、その前に、ハッコウシティーで噂されていた研究所が、今向かおうとしている所か確認した。

うん、同じ場所だ。

空飛ぶタクシーで飛んだあと、入り口が分からずに彷徨った。

大穴への招待

研究所に入ると、モニターが起動してフトゥー博士とリモートで繋がった。

フトゥー博士によると、自分の研究を完成させる最後のキーがパープルブックだという。

最後のキーか。嫌な予感がするのだが。

大穴の最深部である、エリアゼロに持ってきて欲しいという。

なぜ研究所に持って行かなかったのか、なぜ上がって来ることができないのか。


エリアゼロは危険だから、仲間を集めてからで良いとのこと。

やるじゃん、ペパー

ペパーさんは主に自分がエリアゼロでやっていけるか確かめるために、私とのバトルを申し出た。


マティフィフもバトルしたいそうだ。

なんでも、バトル好きだったそうだ。

元気になって良かったね。


エリアゼロに備えるため、鬼畜な事もガンガンやる。

元々はお守り小判を外して戦おうと思っていたが、お守り小判ありで。

キノコの胞子を撒いて眠らせ、無傷で倒したりね。


ペパーさんのポケモンはみんな、いつの間にかレベル50台になっていた。

草・炎タイプのスコヴィランを出してきた。

こちらに対応できるポケモンが無いことが発覚。

デカヌチャンを出していたけど、テラスタルしてフェアリー単タイプにすれば良かったかなぁ。

対策考えないと。

次のポケモンに対して、マスカーニャのテラスタルを切った。

 

最後はマティフィフ!

快気祝いのテラスタルだ!悪タイプ。

デカヌチャンのHPが後半分しか無いので、キノガッサを投入。

威嚇で火力下がっちゃったけどデカヌチャンに変えられない。

眠らせたら二度と攻撃してくる事は無かった←

 

バトルが苦手と言いつつ、結構やるじゃんと思った。

今からジム巡りすれば、チャンピオンランク行けるんじゃね?

大穴対策を考える

やっぱり俺だけじゃ頼りないよなぁ、とペパーさん。

マティフィフが怪我をしたのもエリアゼロだそうだ。

穴に入るのは校則違反だけど、父が居るからいいんだろうな。

あるいは父に同伴したとか。

 

ペパーさんによると、パルデアの大穴は電子機器などで守られているそうだ。

バトルに強い人と、電子機器に強い人を仲間にしたいとのことだった。

だから、3つのシナリオをクリアしないと大穴に行けないのか。納得。

3つのシナリオとあるけど、メインはレジェンドルートで、残り2つは合流してくるっぽいですね。

 

ネモさんとボタンの二人が思い浮かんだけれど、ネモさんの事は知ってそうなのでボタンさんを紹介した。

問題は、クラッキングによるLP不法入手の容疑がかかっている事だけど…。

あと、校則違反なので校長も説得しなきゃ。

つまり、スターダストストリートですね。

 

三人の仲間を集めて突撃とか、桃太郎みたいじゃない。

追加コンテンツが桃太郎っぽいらしいけど。

パルデアの大穴攻略パーティ。

私が剣士で

ネモさんは魔法使い。

ペパーさんが僧侶で

ボタンが盗賊って感じかな。

 

スターダストストリートの過程で校長先生に強さを示したい。

ゲームだという事を考えれば育成せずに今のパーティで突き進んでいいと思うけど、カシオペアは怖いし、ペパーさんには脅されまくってるので育成したい。

今の物理偏重なパーティで納得してもらえるだろうか。

簡便な対策としては、マジックルームをゴルダックに覚えさせると言うのがある。

対人戦で続けてハピナスが出てきたら大変だが、野生ポケモンが怖いらしいので行けるかな。

でも、レベリングできるのなら、マスカーニャバンバドロ・デカヌチャンを辞めさせたい。

そして、ワルビアルと、特殊アタッカーのフェアリータイプと、ラウドボーンに交代したいなぁ。

 

星5レイドは、パルデアの大穴を攻略するまで解放されないらしい。

剣盾のクライマックスみたいな感じで、

絶対フトゥー博士が何かやらかすじゃん。

ていうか、昔は大穴からテラスタルしたポケモンを地上に連れてきても、テラスタルが解除されたらしい。

今は、テラスタルしたポケモンを地上のあちこちで見かける。

レイドの巣穴もたくさんある。

それも、フトゥー博士のせいだったりして。

 

パルデアの大穴で一番怖いのは、自分のパーティ全員がペパーのマティフィフみたいな怪我をする事だ。

ゲームなので考えづらいけど。

ただ、大穴で捕獲したポケモンをパーティメンバーにでっち上げれば乗り越えられるんじゃないかと思う。

つまり、大穴のポケモンでは代えの効かない役割を持つポケモンの予備と、いざという時に逃げまくれるポケモンを確保したい所。

 

ちなみに、コレクレーのコインが999枚貯まっていました。