筆不精なのにゲームブログ

いつ何をやったかの記録用。シナリオもメモしたいのでネタバレだらけである。

【ポケモンソード】2つのジムを救いたくって【ネタバレ注意】

色違いムゲンダイナのコードをやっと入力しました。

レベル100!努力値は0。

毒タイプの強い技を覚えている。

コードが書かれた紙の裏には、新作の宣伝が。

新作のリーフレットも一緒に貰ったし、

受け取れる店には新作の宣伝でポスターがあるしPVも流れているし、宣伝目的だわ完全に。

ただ、買うことはもう決めてて、いつ買うかの問題しかない私に宣伝されてもと思う。

 

ポケジョブに派遣したメインメンバーを迎えに行きましたが、

ボックスが2つに分かれるだけでも、

元の場所に戻すのに普通に時間が掛かりました。

やっぱり、メインメンバーをポケジョブに派遣するのは辞めておこう。

 

バウタウンのジムと、エンジンシティーのジムで、ポケモンダイマックスして暴れています。助けに行こう。

駆けつける、

ジムリーダーが助けを求める、

ダイマックスレイドバトルをやる、

ダイマックスしていたポケモンをジムで引き取る、

ジムリーダーのレアリーグカードを貰う。

という流れが続きます。

ダイマックスするポケモンの属性もジムと一緒みたいで、

バウタウンの水ジムはギャラドス

エンジンシティーの炎ジムはコータスでした。

 

エンジンシティーの騒動を収めた後、

ソニアさんからヘルプコールが。

シーソーコンビがやって来て、

願い星を寄越せと五月蝿いから来てほしいとの事。

ならば向かいましょう!

…ちゃっかりムゲンダイナの持ち物を幸運のお香に変えて。

 

ホップ君が先に到着、

またボコボコにしてやると言われて自信なさげですが、

私が来たのでダブルバトルに。久々だなぁ。

ムゲンダイナで、攻撃担当はなんとなくこっちかなと、

剣の方を全滅させます。相変わらずみんなワンパンで。

盾の方が鋼・エスパーのドータクンを出してたけど無視しました。

こっちはレベル96だから、

抜群何度か食らったけれど、まだHPは半分以上有ります。

でもやっぱり地味に痛い。

じゃあ、二対一になりましたし、経験値を頂きましょうか。

ムゲンダイナでも火炎放射でワンパンだけど、

エースバーンに交代。

倒した後タイレーツが出てきたからバタフリーに交代しようかと思いましたが、

ホップ君のウールーがピンチ。

相変わらず反動わざばかり使っているし、

シーソーコンビにウールーがやられるのは悔しい。

ムゲンダイナに交代して倒しました。

 

その後、ソニア博士の助手がシーソーコンビのスパイだったことが発覚。

助手がシーソーコンビに願い星を渡し、

ローズ委員長が集めていた大量の願い星が奪われる。

有能な助手だったそうで、さすがはセレブリティ()ですね。

戦う前から勝っていたのだと、シーソーコンビは宣言します。

性格クソだけど、このセリフはバトルの参考になりそう。

 

彼らは、再び王の末裔として君臨するためにこんな事をしているのだと言います。

昨日の、黒髪の王の存在を隠したい説は合っていた?

どちらかと言うと、ザシアン・ザマゼンタの存在を隠したい感じがしますね。

助手の髪は黒に近い紫だし。

 

ソニアさんは落ち込むけれど素早く立ち直ります。

私が話しかけても黙っているので、

みんなで研究所を出てったら、

何置いてってんのよ!と突っ込まれました。

速く立ち直って、何とかしないとと言います。

4つのジムで同時に、ガラル粒子が爆増したようです。

ネズさんは地元の事をすぐにめちゃくちゃ心配します。

前回、同じ異変が起きた時もそうでしたが…。

そして、前回と同じく、ソニアさんに大丈夫だと突っ込まれます。

今回は、そもそもポケモンダイマックスできるパワースポット無いし…とも言われていました。

ホップ君は突っ走って行きます。

猪突猛進な方が似合うと、ネズさんが言ってました。

 

…私は突っ走りません。

もう時間なので。

バトルカフェもできなかったよ。