前回までのあらすじ。
ポケモン研究所から大量の願い星が盗まれた。
4つのジムでポケモンがダイマックスして暴れる騒ぎが発生した。
今回はその騒ぎを収めに行きます。
相変わらず、ジムチャレンジの順番で攻略しようとしている。
まずはラテラルタウンから。
ジムリーダーのサイトウさんの目つきが鋭い。
ポケモンが複数体暴れているようで、一人一体倒すことになります。
例のごとくムゲンダイナでワンパン。
次にアラベスクタウン。
恐らくジムではフェアリータイプのポケモンが暴れていると思う。
しかし、いつものムゲンダイナの毒技は、火力が低いベノムショック。
いっぽう、いつぞや貰った色違いムゲンダイナは、強い毒技を覚えている。
だから、色違いムゲンダイナを先頭にして向かったのですが、
ビート君にバトルを仕掛けられました。
思いがけない努力値入手。
努力値稼ぐの楽しくなってきたから、計画的に振りたいんだけどな・・・。
リセットは面倒だと感じているのであった。
色違いムゲンダイナで全員ワンパン。
改めて私がチャンピョンであることに納得できたと、ビート君が言います。こんな戦いで？
ポプラさんは、今回の試合はピンクがいっぱいだったと言いましたが、
色違いムゲンダイナの色的には赤では？
ビート君は、ジムについては僕が何とかすると言いました。
他人の人生は他人に変えられるものじゃないとポプラさんは言います。
そのあとに、私はたっぷりビート君に影響を与えてやったけどね。と言います。
ホップ君はビート君のことをたくましいと言います。
私も、ビート君は強いと褒めました。
精神面もそうだけど、トーナメントのバトルも強かったよ！
私が使用したムゲンダイナがおかしいだけだよ！
ビート君、今のほうが幸せそうです。
キルクスタウンのマクワさん。
第一印象はデブだなぁ・・・でしたが、今回はかっこよく観客を避難させていました。
最後はナックルシティー。
相手がドラゴンだろうから、
ダイマックス砲じゃなくて無限大ビームも試してみたいなと思った。
この技を打つ時だけ、ムゲンダイマックスの姿を拝めるんだとか。
1ターン動けなくなるが、ワンパンだから問題なし。
でも命中90か・・・辞めよう。
結局ダイマックス砲で沈めた。
ナックルシティーのダイマックスポケモンと戦う前に、エレベーター前でソニアさんと遭遇。
シーソーコンビが中に入っていったんだとか。
ダイマックスポケモンを沈めて、ポケモンセンターに寄ったら、
まだエレベーターのカギに苦戦していた。
その時、ワンパチが電気を通して、エレベーターのカギが開いた。
ワンパチを褒めてから地下プラントへ。
地下ではシーソーコンビの剣の方、ソッドが待ち構えていた。
ソッドとその取り巻きに気味の悪い拍手をされ、ソッドと戦うことに。
シーソーコンビとその仲間たちは、
ガラルではずっと、かつてのブラックナイトを沈めた王の末裔として暮らしてきた。
しかし、今回のブラックナイトやソニア博士の著作により、
本当の英雄はザシアンとザマゼンタだと知られてしまった。
だから、本当に英雄ならばダイマックスの原因になるガラル粒子を注入されても
紳士的で居られるだろうと試そうとした。
その実験というのが、今回の騒ぎの正体。
ソッドのポケモンを全員ワンパンしたがシルディーの準備が間に合ったらしく、
犬の咆哮がジム中に響く。
恐らくザマゼンタと戦うことになるだろう。
ザマゼンタにはムゲンダイナの攻撃よりも、
エースバーンの火炎ボール由来のダイバーンの方が効くだろうと思った。
というか、電卓たたいて計算した。
エレベーターに乗って屋上へ。
最終決戦はまたここですかぁ。
地下プラントもそうだったけど、ブラックナイトの傷跡がしっかりと残っている。
ザマゼンタが襲ってきてテンパるシルディー。
違う！街を襲うんだよ！と言っている。
ザマゼンタは紳士的で居ようと、必死で我慢していた。
多分私にしか鎮められないだろうとなり、バトルへ。さぁ、思いっきりかかってきなさい！
・・・ダイマックスできないんだけど。
そもそも、炎技が抜群じゃないんだけど。
結局、とんぼ返りでムゲンダイナに交代して、火炎放射でワンパンした。
因縁の相手に鎮められるというよく分からない展開になった。
ソッドとシルディーは伝説のポケモンの恐ろしさを思い知り、罪を償うことを選んだ。
道の案内はネズさんが行うことになった。
ザマゼンタはまどろみの森に飛んで行った。
ザシアンは屋上に残ったまま。
ここが捕獲チャンスなのか・・・。待ってて。
私はゴージャスボールを35個購入した。
ガラルを救った立役者だから居心地のいいボールに入れたい！
ブラックナイトの時にヌオーの地震を当ててしまった罪悪感もあるし・・・。
作戦は、カメックスとエースバーンでHPを1まで削り、
バタフリーでひたすら寝かせつつ、ゴージャスボールを投げられるだけ投げる。
ゴージャスボールや眠り粉のPPが尽きたらマスターボールを使う。
本気のザシアンと戦うため、朽ちた剣を渡しますか。という質問が出てきた。バトル突入だ！
ところが、である。
相手のレベルは一気に上がってレベル70だった。
一撃でカメックスのHPが半分以上削れたのである！
カメックスの攻撃ではあまり削れなかったので、
一旦エースバーンに交代したら、効果今一つなのに、
一撃でエースバーンのHPが半分以上削れたのである！
これ、バタフリーに耐えられるわけないじゃん！
瀕死覚悟で火炎放射を打ったら、
エースバーンがザシアンの攻撃を避けてくれた。
ザシアンのHPがギリギリまで削れたのはいいが、火傷されてしまった。
あと1ターンで倒れられてしまう。
仕方なく、マスターボールを使用。
ほんと、ここでの戦いはうまくいかないなぁ。
ホップ君からヘルプの電話が来たので、急いでまどろみの森に向かう。
虫よけスプレーを使おうかと思ったが、
ソニア博士が送ってくれたので要らなかった。
ホップ君は、生身でザマゼンタを落ち着かせたらしい。ボロボロになっていた。
ムツゴロウさんかな。
ザマゼンタと仲良くなったので、ザマゼンタはホップ君のポケモンになることを選び、
捕獲率の低いモンスターボールで捕まえられた。
ホップ君は、もう一度私と戦いたいと言う。
ソニア博士によると、伝説のポケモンを捕まえたホップ君は手強いだろうとのこと。
互角な戦いがしたいのでググったら、レベル70だそうだ。
・・・そこまで育っている子もいるけど育ってない子もいるよ！
ムゲンダイナなら全員ワンパンかもしれないが、そんな戦いはしたくない。
すごく悩んだけれど、ムゲンダイナはパーティーから抜こう。
当然ザシアンをパーティーに入れ、
あとはエースバーン・カメックス・バイウールー・パルスワン。
もう一体は・・・いろいろお世話になったし、
伝説のポケモンを受けられることで有名らしいし、ヌオーで行こうかな。
ザマゼンタはレイドで使用したいので、
ホップ君と戦う前に努力値を振っておきたい。
レイド用ならニャイキングより遅い方が良いと攻略サイトに書かれていたが、
ぼっちプレイヤーがニャイキングとレイドするとは限らないので、
攻撃と素早さにドリンクで極振りした。
プレイ時間100時間超えているので、割とお金持ちなのだ。
端数は7番道路でのバトルで振った。
残る努力値はドリンクでHPに振った。
さて、バイウールーとヌオーは最近パーティーに入れてなかったから、レベルがまだ60代だ。
飴を使って70に上げたい。レイドしよう。
レイドの柱の目の前で、他人のレイドに参加してしまった。
木漏れ日林でのレイドで、出てきたポケモンは・・・なんだこれ、ツンデツンデか？
これって伝説のポケモンじゃなかったっけ？じゃあ改造じゃん！
勘違いした私はそのポケモンを捕まえないことにして、
とにもかくにもダイマックス砲。
飴が手に入ったのですが、どうしようと思い悩むことになるのでした。
もっと飴を集めたい。あと、色違いムゲンダイナの努力値をリセットする木の実が欲しい、
としばらく突っ走ってしまった。
一旦リセットしてみたけれど時すでに遅し。巻き戻せない。
飴、捨てるか？それとも、使ってしまうか？
・・・ブログ書いている途中で調べて、ようやく勘違いだと気付きました・・・。
さっきのレイドのポケモンはデンジムシ。
積むことができそうな見た目だから勘違いしたぜ。
