筆不精なのにゲームブログ

いつ何をやったかの記録用。シナリオもメモしたいのでネタバレだらけである。

【ポケモンバイオレット】初めてランクマッチをやりました。【ネタバレ注意】

ランクマッチ

翌朝がシーズン1終了なので、ランクマッチに挑戦。

シングルもダブルもビギナー級のランク2で力尽きました。

両方ともゲームエイトかなんかのレンタルパーティで行ってます。

 

シングルはサザンドラとサーフゴーを中心にした攻撃的なパーティ。

一人上手だなと思う人が居て、その人には負けましたが、勝率はいい感じでした。

 

ダブルは、トリルパを選んでみたけど2戦2敗。

とにかくトリックルームするという事しかわからない。

イッカネズミの使い方が特に分からない。

乱発技があるみたいだが。

キノガッサで眠らせようとしたら速攻挑発されたし。

誰をテラスタルすれば良いのかも良く分からない。

サーフゴーがゴーストタイプだけどもう片割れだけ削れればいいやとノーマル全体技を連発する場面もあったが、多分負け筋だった。

そこで、追い風とかで補助するヤミカラスサザンドラやサーフゴーのパーティで行ったら2連勝しました。

ヤミカラスでできる事が思いつかず、ゲンガーを挑発したら滅びの歌を歌おうとしていたという場面がありました。

もう片割れのダグドリオは身代わりと守るでターン稼ぎっぽかったので、いたずら心のヤミカラスで挑発したけど守られました。

守るって優先度高いのね。

 

総括としては、どちらのパーティでも炎テラスタルサザンドラを使ったけど、マリルリには弱いなぁ。

しかし、テラスタルは永続なので、ついつい居座ってしまう。

マリルリがいるパーティに対しサザンドラの炎テラスタルはやめた方が良いのかも。

なお、マリルリは割と相手に居る。

 

あと、ニャオハの進化系ニャスカレードが相手のパーティに割と居て嬉しい。

剣盾のヒバニーに続き当たりを引き当てた感覚。

どちらも変幻自在系統の隠れ特性

弱体化したみたいだけど、変幻自在系統だらけのパーティ組んでみたい。

素人考えなので勝てるか不明だが。

 

そしてサーフゴー。

かなり人気のポケモンらしい。

どちらのパーティも、とりあえずサーフゴーとサザンドラを選んでおけという気がしている←

ゴーストタイプだと分かったのだが、ゴーストタイプの見た目じゃない。金ピカだ。

 

敵も味方も本編で捕まえた事のないポケモンだらけで、何ができる子なのかよく分からないのが辛い所である。

やっぱり、自分でパーティ組んだ方が、何を考えて組んだのか分かるからやってて楽しそうだ。

仲良し度イベントは?

校内を歩き回り、先生との仲良し度イベントを進めた…が、別に毎日更新というわけでは無いらしい。

授業の後とかに更新されるのかな?

どっちの門へ?

地図を見たら、先に初心者向けのジムがあるらしいので、テーブルタウンの東門に向かう。

ペパーさんからタイミングよく電話が掛かって来て、この先にスパイスを守るヌシが居ると説明してくれた。

…そういえば、ジム巡りをするネモさんに勧められたのは西門だったな。

西門の先には、初めてのジムにお勧めだという虫ジムがあった。

こっちに行こう。

虫ジムを目指す

虫ジムのある街は収穫祭の季節らしい。

 

門を出ると、メリープがいっぱい居た。

一体捕まえた後、群れがあればパルデアのウパーをレッツゴーして倒す。

レッツゴー中は周辺を探索できるらしいが、ポケモンから離れすぎるとボールに収納となってしまう。

まだどのくらい離れて良いのか分かっていないので、結局あまり動き回れない。

レイドの岩発見。キノココ捕獲

レイドの岩発見。初めての募集。

人は来るけどすぐに出て行くと言うのを何度も繰り返し、来てくれたのは結局一人。

剣盾のレイドと同じくサポートのメンバーが補充してくれる。

が、来てくれた一人がワンパンした。

強い。レイドで全然攻撃できてない。

捕まえたのは捕獲要員候補のキノココ

テラスタイプは鋼なので、進化すると4倍弱点になる飛行タイプも、無理やり捕まえられるかもしれない。

サンドイッチどうしよう

でも、やっぱりキノココ進化後のキノガッサは飛行タイプ4倍弱点なので、やっぱりエルレイドが欲しい!

そこで、エスパータイプに遭遇ブーストをサンドイッチで掛けたいのだけど…サンドイッチ買うほどのお金は無い。

ランクマッチのおかげもあって、LPの方がよっぽど余っている。

LPの方がレア度低いのかもしれない。

パルデアの天気どうなってるの⁉︎

夜になり雷雨になり、主人公がめちゃくちゃ嫌そうに身を屈めて歩いているので、学校に帰った。

そして学校を出たら満天の星空だった。

元の場所に戻ったら昼間になり、ポケモンセンターの人におはようございますと言われた。

そしてすぐに夜になった。

ガラルでは午後8時から夜だが、パルデアでは午後5時の段階でもう暗かった。

天気について調べたい。

ポケモンの世界に宝箱?

塔があったので登ってみた。

一番上にはまさかの宝箱。

それはミミック…ではなくポケモンだった。

一回ボールから出られたけれど、2回目で捕獲。

良いポケモン捕まえたわー。

なお、帰りにハシゴを降りようとしたが、掴めずに落ちた。

ニャオハが立った

そのポケモンを捕まえた後、ニャオハが進化した。

記念すべき図鑑30体目のポケモンとなった。

ニャオハは進化して立った。

まあ、最終進化にはランクマッチで会ってるから、立つのは分かってたのだが。

進化しても可愛い路線をまあまあ維持するのは知っている。

ただ、ニャオハがボール遊びするのを見ておきたかったと言う後悔が沸々と沸いている。

今作のポケモン図鑑ではポケモンの動きを見ることもできて有り難い。

それで満足したつもりでいたけど、やっぱりパルデアでしか会えない子はキャンプで観察しようかしら。

みねうちの技マシンゲット

図鑑を30体埋めたので、ジニア先生に報告してみねうちの技マシンを貰った。

図鑑アプリを作ったのは担任のジニア先生なんだとか。

ポケモンを捕まえるほどデータが集まり研究が進むとの事。

その笑顔で頼まれたらポケモン捕獲しまくるしか無いじゃ無いですかやだー。

やっぱり、ボールにこだわりすぎるのは辞めよう。

初めてのサンドイッチ

テーブルタウン西口近くで食材を貰った。

それでもけちりそうになっていたが、

ミライドンがサンドイッチと言う言葉を聞いてボールから出てきたのを思い出し、サンドイッチを作る事に。

一番簡単なハムサンド。

ハムが無いところが無いように丁寧に並べたが、真ん中の1枚ちょっとミスした。

初めてのサンドイッチの味は果たして…ガラルのカレーと違って、オーラで出来栄えは分からない。

サンドイッチを食べる全てのポケモンの表情が見えて良い。

その分ドキドキするけど。

主人公の反応が薄いけど、星3ランクのようで良かった。

めちゃくちゃ光るディグダを捕獲

塔から虫ジムの街の間に崖があり、どう降りようか、いっそ飛び降りるかとも思ったけれど、無事に崖を迂回。

周囲はオリーブ畑のようだ。

ミニーブを捕獲!

そして、ありえないくらいディグダが居る。

サンドイッチのブーストのせいかもしれない。

謎の光があったので、向かってみたら光るディグダだった。

光るディグダは何度も潜るのでなかなかバトルに入れなかった。

それでもバトル開始したら、いきなりテラスタルしていた。

ラスタル中のポケモンは捕獲できないが、HPを削ればテラスタルを解除できるらしい。

捕獲。個体値が高いかは不明だが、岩タイプにテラスタルするので持っておこう。

ていうか、ガラルのBPとワットがLPに統合されてるのね。

またLPが増えた。

ボタンさんがハッキング野郎説を思いつく

ボタンさんがあのハッキング野郎・カシオペア(やっと名前を思い出した)じゃ無いかと思いついた。

私のこと知ってて特別扱いしててもおかしく無い。

知人2人がシナリオのルートを提案しているので、もう一人のボタンさんも提案してきてもおかしくない。

人間関係を築くのは苦手だけど、そういう才能が有りそうな雰囲気だし。

 

・・・もっとも、ハッキングして依頼してきたやつだ。

スター団を乗っ取ろうとする滅茶苦茶悪い奴だと考えておいた方が安全だ。

ボタンさん説は希望論に過ぎない。

 

 

【ポケモンバイオレット】学校内を探索しました。【ネタバレ注意】

 

パーティメンバー決め

プレイを始める前に、パーティメンバーを考える。

ポイントは、みねうちと水浸し。

できれば地面タイプのポケモンも欲しい。

そして、不意に食らうと大変なので、4倍弱点は無い方がいい。

結果、ノーテンキコダックが欲しいとなった。

灯台を出てすぐに捕まえることができた。

あと、すでに捕まえているタマンチュラがみねうちを覚えるので、パーティに入れておく。

みねうち要因候補には、特性テクニシャンのニャースキノココが居るが未確保。

捕獲要因として有力だとされるエルレイドの進化前、雄のラルトスを見かけたけど、倒してしまった。

出現率が低いらしいから悔しい。

まじでしばらく探し回った。

後で授業で習ったけど、サンドイッチで出現率を上げられるらしい?

プレイ開始後、パルデアのウパーも捕獲。

この子は多分4倍弱点無いし、地面枠にする。

あと、早期購入特典の空飛ぶピカチュウを入手。

この子もパーティに入れよう。

テーブルタウン探索

テーブルタウンに到着。

めちゃくちゃ重そうな扉を開けて入る。

ネモさんが、私の分のテラスタルの手続きをしてくれるらしい。

本来は、講義を受ける必要があるけれど…。

それっぽい講義は結局受ける事はできなかった。

街の中には飲食店が沢山。

どの店に入ればいいか分からない。

入って出た時のカメラワークは酔いやすいと言われる。

かと言って、目をつぶっているともう一度入ってしまう。

すでに自転車に乗りたいくらい広い。

街を歩いている人全員にセリフがある訳じゃ無いみたいだ。

その方が自然だ。あと、話しかけるのが面倒なくらい広い。

とにかく2箇所のポケモンセンターに飛べるようにしておいた。

学校に行く階段を探し回ったが、

学校に行くには、街の入り口にあるポケモンセンターに飛んでからまっすぐ進むのが一番楽。

学校への階段の途中で、前世占いをしてくれるという人に出会った。

前世はガラル地方で冒険していたらしい。

前世に応じたスマホケースをくれるが、まさかのボールガイ模様だった。

スイッチの他のポケモンをやると、貰えるケースが増える…?

ボタンさんを助ける

スター団に無理やり勧誘されている、内気そうな人が居たので助けに行った。

この人はボタンさんと言って、復学したばかりだそうだ。

スター団にせっかく入ったのに知名度低っ!とぼやくしたっぱを倒す。

ネモさんがやってきて、テラスタルオーブを貰った。

ラスタルの実験台にされるのかよと言われた。

でもテラスタルする。

ニャオハを草テラスタルして、草技でワンパンだぜ。

学校前の道にいる4人のトレーナーを倒したら何かくれるという人が居たので、きっちり倒してきた。

図鑑埋めもしてきた。

現在レベル14。このはが別のスキルに変わっている。

そうして、スター団を蹴散らす。

しかし、スター団は危ないので首を突っ込まないよう、先生にたしなめられた。

転校生の私

私は総合コースへの転校生らしい。

あと、シナリオの上ではまだ朝だった。

図鑑埋めとかのんびりしすぎた。実際遅刻してるし。

ポケモンの何が好きか聞かれて、可愛がることと答えた。

チャンピオンロードへのお誘い

職員室に、ネモさんが憧れるオモダカさんがやってきた。

ネモさんは今度の課外授業の時に、もう一度ジムを回るらしい。

ポケモン可愛がるのも良いけど、一緒にジムを回ろうよとネモさんに誘われた。

一旦断ったが、まだ諦めていないらしい。

課外授業という何をしても良い授業の時にジム巡りするかの判断は、実質お預けとなった。

レジェンドルートへのお誘い

学校内を探索していると、ペパーさんとばったり遭遇。

ペパーさんは料理は得意だがバトルは苦手だ。

滋養強壮の研究をしていて、伝説のスパイスを探しているらしい。

しかし、伝説のスパイスは強いポケモンが守っているらしい。

・・・課外授業開始後、学校の本棚に紫色の本を見つけた。

それによると、パルデアの大穴と言う、校則で立ち入り禁止になるような危険地帯から持ち帰られたスパイスを食べたのが、件の強いポケモンらしい。

スターダストストリートへのお誘い

私のスマホが突然ハッキングされた。

ハッキングした人から、スター団を壊滅させるように言われてしまう。

報酬は弾むらしい。

主人公のスマホ初期化させてください・・・。

ハッキングしてきたやつに頼まれたことなんか全力で無視したいが、進めないとゲームが進まないと言う大問題。

校長室に呼び出される

校長室に呼び出される。

何事かと思ったら、ミライドンについて、校長先生の友人であるフトゥー博士から依頼があるとのことだった。

パルデアの大穴の底にある研究所に、フトゥー博士は居るらしい。

ミライドンが制御不能になったので、しばらく預かってほしいと言われた。

力を取り戻すにはしばらく時間がかかるだろうとも。

課外授業開始

数日後、いよいよ課外授業が始まった。

何をしても自由だが、パルデアの大穴には行ってはいけないとのこと。

何をしてもいいと言われて、何をすればいいか分からないとぼやく生徒もいるが。

私が何をするべきかと言う喧嘩が、ネモさんとペパーさんの間で始まった。

さらにハッキング野郎も混ざってきた。

ハッキング野郎は、何をするかは私の自由だとネモさんが言っていたのを聞いており、

喧嘩がエスカレートして自由もへったくれも無くなったタイミングで、

私の自由だとさっき言ってましたよねとたしなめてきた。

初めてのレイド

課外授業開始直後くらいにレイドバトルに初挑戦。

通信機能から入ります。

レイドバトル、ランダムなのに入る際は通信に注意。

切断するとしばらくランダムなのに入れなくなるらしい。

出てきたのはテラスタイプが地面のアマカジ

地球半分を丸ごと被ってデザインにびっくり。

誰かがワンパンしました。

モンスターボールが似合うっぽい。

 

アマカジレイドから出たらレイドバトルの募集が2件。

どちらも入れなかった。

しかも、入れるか決まるまでの待ち時間が長い。

ランダムの方が待たなくて楽かも。

ミライドンに乗る

サンドイッチと言う単語を聞いたからか、ミライドンが飛び出してきた。

ミライドンはやっぱりモトトカゲに似ているらしい。

ペパーさんは一番好きなのはマ・・・サンドイッチだとか言っていたので、

ママを置いて研究に明け暮れる父・フトゥー博士が嫌いと言うことなのかもしれない。

ミライドンに乗ることができた。

動きがとってもスムーズ。ジャンプすることもできるが、まだ試していない。

タマンチュラをプレミアボールに入れる

タマンチュラは白いからプレミアボールの方が似合うかなと思い、2つしかないけれど捕獲に挑戦。

1体目は攻撃に逆補正。

当面のみねうち要員のつもりだったのでミラクル交換へ。

2体目は攻撃に補正。

これまで連れていたモンスターボール入りのタマンチュラをミラクル交換へ。

剣盾ではミラクル交換をした事が無い。

ラクル交換には時間が掛かると思っていたけれど、パルデアではすぐに交換相手が見つかる。

ラクル交換由来のポケモンはボールとポケモンの組み合わせを気にしていない事が多い事に気づく。

じゃあ、ボールとポケモンの組み合わせは気にせずに行こう。

なお、ミラクル交換でパルデアの穴生まれのポケモンが来た。

あと、レベル40のミニリュウが来た…言うこと聞かないと思うのでボックスに入れた。

受けそびれた授業を受ける

課外授業中も普通の授業を受けることができる。

バトル学の先生は筋肉大好き料理は苦手、好きなタイプは格闘タイプ。

座学でもグラウンドに集合と言う熱血先生だ。

いつも実践する前に授業が終わってしまう。

ポケモンの得意を伸ばすように育成するといいとのこと。意外とガチだ。

少しだけテラスタルの話も聞けた。

授業後に先生に会いに行くと、グラウンドを3周させられた。

主人公は足腰が強い設定らしい。中の人は貧弱だけど。

先生が作った料理はとてもまずいので、正直に伝えたら、仲良し度が少し上がった。

・・・先生との仲良し度とは。

 

数学の先生はお得なのが好きだ。数学でもバトルのことを学べる。

ポケモンの弱点を突くとダメージが2倍ということと、

ボールを10個買うとおまけで1つついてくることを学んだ。

数学と言うより算数のような気がするけど気にしない。

この先生、実は元ジムリーダーらしい。

 

生物学の先生は私の担任ジニア先生。

ポケモンの連れ歩きについて説明してくれた。

 

家庭科の授業で、料理の効果を上げるには何が必要か聞かれた。

ガラルでカレーを作る時に真心を込めたことを思い出した私は、真心と答えた。

面白いしある意味正しいけど不正解。正解は食材。

料理をするといろいろな効果を手に入れることができるらしい。

困ったときは落し物を拾えと言う授業もあった。

傷薬や食材、ボールの確保は前提として。

 

歴史の授業は黒板にある年表が面白い。

やったことないけれど、ポケモンレジェンズアルセウスに出てくるボールが書いていないか。

パルデアの大穴についての歴史を学んだ。

2000年前の王国で探索したのだが、誰も帰ってこなかったらしい。

今は研究所が立っていてロマンが無い。タイムマシンで研究所が立つ前に戻りたいと、先生はぼやいた。

 

職員室で、周りの先生が個性的で困っていた先生、あなたの授業も受けてみたいな。

図書室の本を読み漁る

いろいろな本が置いてある。

緑色の本がはみ出すようにおいてあり、それを読むことができる。

図書室のどこの本を読んだか分からなくなって大変だった。

 

ラスタルポケモンのタイプが変わっても、もともとのタイプ一致技には一致ボーナスが付いたままらしい。強い。

剣盾で頂いたソニア博士の本「ガラルの歴史」の中も読むことができた。

遺跡破壊事件のことが書かれていたが、ちゃっかりビート君のことは伏せられている。

 

その他、各地の風土など。

フトゥー博士は成績が良かったようだ。

パープルブックを読む

図書室に紫色の本が置いてあった。多分、ゲームのオープニングに出てくる本だ。

このゲームのオープニングは本の上にボールが置いてある静止画で、シンプルでよい。

その本の中身は、パルデアの大穴の中について。

今いるポケモンに似ているけれど、小さくて凶暴で、実際には全然違うポケモンが居るみたいだ。

ペパーさんが言っていたスパイスの事も書かれている。

最後のページが謎であった。

月間ムー的な雑誌でも何度か「世紀の奇書」として取り上げられている。

その雑誌には、パープルブックの内容から名前を取った、謎のポケモンについて書かれていた。

生徒には「嘘ばかり書かれている」と称されていたが、会えるかもしれない。

とにかく強くなろう

とりあえずチャンピョンロードを進むことにした。

ペパーさんのスパイスはとにかく危なそうな大穴がらみだし、

ハッキング野郎の件は危険そうなので。

それに、いろいろなボールが使えるようになるためには、ジムバッジを集めないといけないらしい。

すでにいろんなポケモンを捕獲しているが、オシャボにもこだわりたいと今回は思っているからだ。

とりあえずヒールボールを10個買った。

レベル100になったら、大穴にも入れるようになるだろうか。

 

【ポケモンバイオレット】初めてのポケモンを頂きました。【ネタバレ注意】

今回からやっと新作開始。
しかし、剣盾でピオニーさんのレアカードを確認し忘れている。
お墓で何かイベントがあると言う話も見かけたし・・・。
まぁいいや、とりあえず、ポケモンSVのチュートリアル終わってからにしよう。
あと、あらすじ欄は無くして、目次で内容を振り返れるようにしよう。

ミライドン、墜落

今作のオープニングは、グレープアカデミーの案内動画のようだ。
その後、ミライドンがどこかから飛んでくる映像が流れる。
手持ちのモトトカゲが進化するわけじゃないのか。
ミライドンが飛んでいる映像で若干酔いそうになった。先が思いやられる。
そしてミライドンは墜落した。

自宅を出発

グレープアカデミーに入学することになった私。
とりあえず片っ端から家の中の物を調べる。
絵がいっぱいある。
私の部屋にあるポケモングッズは、主人公が好きなポケモンを表しているのかなと思ってメモしておいた。
カジッチュ・フワンテ・ミブリム・ホシガリス・グレッグルだ。
ホシガリスは自宅にも居た。
お母さんに話しかけると、入学に必要なものが来ていないから入学はちょっと待ってと言われてしまう。
そこに来客。まさかの校長先生だった。
お母さんと校長先生が話し始めたので盗み聞きしようとしたけれど、気にしないでと追い返された。
私はバッグと帽子を身に着けて戻ってきた。
校長先生は、我が家に入学案内を届け忘れたのを謝りに来たそうだ。

スマホロトムを貰う

お母さんから、お祝いにスマホロトムを貰った。
地図アプリの使い方が出てきたけれど、一気に説明されてよく分からない。
このあとも、何か変なボタンを押すと解説が出てきて、操作が難しく感じた。

御三家と散歩

グレープアカデミーに入学することになった私は、
校長先生から、3匹のポケモンのうち1匹を選ぶように言われた。
グレープアカデミーに入学する人は、皆1体ずつポケモンを貰える事になっているそうだ。
3匹を連れ歩きながら、校長先生が待つ家に行くことになった。
剣盾では後ろばっかり歩いているから観察しづらかったが、
SVは自由に歩いてくれて大変良い。
科学の力ってスゲーと言う人が居たけれど、通信機能はどうやって使うのかまだ分からない。

ネモさんと遭遇

校長先生が待つ家に着き、御三家はそれぞれの場所で遊び始めた。
草タイプのニャオハが散らした花びらが、炎タイプのホゲータの鼻に付く。
ホゲータはそれでくしゃみをしてしまい、目の前の木の実を焦がしてしまう。
剣盾でポケモンを貰うときに、ポケモンの相性を説明するかのようなじゃれあいを見た私にとっては、
結構意外な展開だった。
そのホゲータを慰めたのは、ネモさん。
私の隣の家に住んでいる。引っ越したばかりの私のことが気になっていたらしい。
プレイ中はこの家と反対側の家かと思っていたけれど、
ブログ書きながら、校長先生が待っていた家がネモさんの家じゃないかと思えてきた・・・。
ネモさんは学園で一番バトルが強いそうだ。

ニャオハを選択

私はニャオハを選択。
ニャオハにすると決めていたけれど、校長先生の説明を聞くため、
やっぱり片っ端からポケモンに声をかけた。
ポケモンに声をかけて顔を上げるたびにラグっていて心配なのだが・・・。
今回は校長先生のセリフで相性を紹介している。
水を吸いつくすニャオハである。
毛並みはシルバニアファミリーっぽい。肉球が可愛い。
ネモさんも、私と同じスタートラインに立つためにクワッスを選択する。
そこはホゲータじゃないのかよ。

ネモさんとバトル

バトルが大好きなネモさんに誘われてバトルした。
ビーチでバトルすることになったので、
向かいながら周囲の落し物を探し回り、めちゃくちゃネモさんを待たせたが・・・。 普段通りのポケモンを出そうとしていたが、
バトル直前に、この人は初めてのバトルなんだよと校長先生にたしなめられるネモさん。
ホゲータだけで戦うように言われてしまった。
当然私が勝利する。

ポケモン図鑑入手

バトルの後、校長先生にポケモン図鑑アプリをインストールしてもらった。
ネモさんは図鑑を余り埋めていないことを反省していた。

今日から寮生活

お母さんからサンドイッチを貰った。
今日から寮生活らしい。

ポケモンの捕まえ方を教わる

ネモさんにポケモンの捕まえ方を教わることになった。
グルトンが出てきたので捕獲。
一発成功したので、むしろ教えてほしいと言われてしまう。
練習もかねてその辺で捕獲しまくった。
虫タイプが多いけれど、経験値がニャオハに集まるように、ニャオハだけで戦った。
レッツゴーして戦う機能もあるが、相性不利な相手だとやられて戻ってきてしまう。
あと、ポケモンにロックオンする機能があるが、しばらくやり方が分からなかった。
ポケモンの情報が出てきて初めて、ロックオン成功である。
ポケモンを崖の上にワープしていたなんてこともあるけれど、小さい崖なので降りられた。

ミライドンを助ける

灯台から学校を見ようと誘われたので向かうと、謎の声が聞こえた。
灯台の方に行こうとすると、こちらに行くのはやめておこうと出て戻ってしまった。
そこは「声がするのはこっちじゃないな」とかの方がいいのでは?
学園に着くまでは一本道なのだろう。チュートリアルだし仕方ない。
崖の下を覗き込むと声の主であるミライドンが居たが、崖の下に落ちてしまった。
ミライドンは元気がない。 元気が出るものを渡そうと思ったので、拾っていた元気の塊を渡したが、求められているものと違った。
こんな時は「大切なもの」ボックスの物を使って進めるのだろう。
ミライドンにサンドイッチを渡して復活させた。

ミライドンに崖の上まで案内してもらう。

そのお礼なのか、ミライドンが上に行く道を案内したり、途中の岩を破壊したりしてくれた。
上に行く道は危険な洞窟らしい。
落し物は拾うが、ポケモンには手を出さないでおく。
デルビルの群れもミライドンが追い払ってくれた。
しかし、レベル40のヘルガーに襲われてしまう。
一応戦ったけれど、当然ワンパンされる。
しかし、ミライドンが追い払ってくれた。
こうして、無事に崖の上に上がることができた。
ミライドンは疲れたみたいだが、すぐにちょっとだけ復活した。

ペパーさんはミライドンを知っている。

フトゥー博士の息子であるペパーさんと灯台で遭遇。
ペパーさんはミライドンのことを知っているらしい。
一般人に扱えるようなポケモンではないらしい。
なんでここに居るのか分からないらしい。
ミライドンを見ると、嫌な人のことを思い出すらしい。
バトルになりそうなので断ってみたが、容赦なくバトルに突入した。
2択のうち片方しかセリフが聞けない悲しみ。
悪技で2連続でひるませ、最後はこのはで勝利。
ペパーさんからミライドン専用のボールを貰った。
手放したかったらしい。

灯台から学校を眺める。

学校は2つ先の町にある。遠いな。
ちなみに、ネモさんに話しかける時にキャモメが飛んで行ってしまう。
水浸しが強いので、取り逃したのが勿体なかった。

【ポケモンソード】ガラルスタートーナメントにホップ君と勝ちたくって【ネタバレ注意】

あらすじ

村のお婆さんから、ふわふわちゃんを譲ってもらった。

ケルディオを捕まえた。

ガラルスタートーナメントにホップ君と一緒に参加した。

ガラルスタートーナメントは今後もガンガン開催予定。

本文

まずは、冠の雪原のダイマックスアドベンチャー関連以外を終わらせよう。

 

村のお婆さんから、ふわふわちゃんを譲ってもらう。

以前、頼もしいトレーナーに託したいと言っていたあのポケモンがようやく貰える。

私はチャンピオンだけど、馬を倒さないと認めて貰えないらしい。

 

ダイボクの木の周りにある池には島がある。

その島には、謎の鍋がある。

ソニア博士に依頼された3匹をパーティに入れて、その鍋のところでカレーを作ると、新しいポケモンが手に入るんだとか。

3匹を連れて湖を走っていると、ジーランスというポケモンが出てきた。

自傷わざばかり打ってくる。

ペリッパーとザシアンとバタフリーは持っていたが、スキルスワップマジックガードを渡せるシンボラーをパーティに入れていなかった。

バタフリーで眠らせようとしたらやられた。

3匹に努力値が入るのは嫌だったのと、無闇にみねうちできないことから逃走。悔しい。

 

鍋の前には見慣れない痕跡が有った。

そこでカレーを作ると、少し離れた所にそのポケモンは出てきた。

捕獲要因全員入れて突撃、捕獲。

 

ふわふわちゃん、正式には名前が付いていないらしい。

動きが意外と激しかった。

 

前回のプレイでダンデさんに呼び出された。ようやく行きます。

どうせバトルするんだろう。

技をどうするか凄く考えた。

特にカメックス。ダンデさんのリザードンはこの子をダイマックスして倒そうと思っていた。

カメックスダイマックスすれば、キョダイゴクエン1回とダイソウゲン1回は耐えてくれるでしょう。

ダイマックス飴を、手持ちのザシアン以外に沢山あげておいた。

カメックスがレベル96だったので不思議な飴で100にしておいた。

この時に高速スピンを覚えさせておけばよかったな。

リザードンのキョダイゴクエンを吹き飛ばせたかもしれない。

ダブルバトルでは守るが強いらしいからカメックスに覚えさせたが、結局使わなかったな。

対人戦じゃないと読みづらいから使いにくいのかも。

 

ジムに入るとダンデさんの演説が始まった。

私とホップ君が競い合って強くなるのを見て、一人だけじゃ辿り着けない強さがある事を知ったそうだ。

ホップ君は最初は勉強が忙しくて断ったらしいが、どうしてもとダンデさんに言われたらしい。

そのため、タッグバトルのトーナメントを開催するそうだ。

ちなみに、私含め参加者は何も知らない設定だった。

 

パートナー選び。

最初はホップ君にすると決めていたけど、一応全員の話を聞く。

ビート君は私をぶちのめしたいらしい。

…本番で当たる事は無かったけどね。

次回のプレイからパルデアに行くのでごめんなさいねぇ。

ボールガイにも特別なセリフがあった。

自分は戦えないとのこと。

 

ホップ君とタッグを組んだ。

私と組んだら、急に優勝したくなったとか。

 

最初はヤローさんとルリナさん。

私は初手フシギバナで行く。

ルリナさんがグソクムシャドヒドイデでビビった。草が抜群食らっちゃうって。

でも、フシギバナは毒タイプだから心配無かった。

ヤローさんのダーテングに宿木の種を植えようとしたけど、草タイプには効かないのね…。

ホップ君がザマゼンタを出したら、それに合わせてザシアンを出す。お揃いってことで。

 

私は6体持っているのに、皆さん3体しか持っていない。

最初の3体だけ使うことにしよう。

 

続いて、サイトウさんとマクワさん。

私の初手はフシギバナ

サイトウさんのルチャブルが飛ぶかと思ってマクワさんのツボツボを攻撃したけれど、飛ばずにホップ君のバイウールーをワンパンしてしまう。

ダブルバトルだと感覚が狂うな。

ツボツボは耐久型なので残そうと思い、サイトウさんのポケモンを倒していくことにする。

ホップ君ザマゼンタを出したのでザシアンを出す。

ザシアンは格闘タイプに不利と思い込んでしまうが、実はそうじゃないのを思い出した。

サイトウさんのカイリキーからダイバーンを受けたうえ、晴れてしまう。

私たちの伝説コンビは炎わざが苦手だ。

しかし、マクワさんのツボツボが倒れ、バンギラスが砂嵐を起こす・・・何この連携できていない流れ。

 

最後はダンデさんとキバナさん!

ホップ君も言う通り、トーナメント表を見た時からこうなるのが分かっていたぜ。

キバナさんが晴にしてくるかなと思い、カメックスに万能傘を持たせたが、晴にはしてこなかった。

ダンデさんはギルガルド。キバナさんはフライゴン

キバナさんの初手はコータスだろうと思っていたのに、カメックスでぶっ飛ばそうと思っていたのに。

ニンフィアに交代しようか悩んだけれど、ギルガルドの技を耐えられるか分からない。

カメックスにはギルガルド対策の悪技を持たせていたので、それを放つ。

ギルガルドを倒す。

ホップ君のザマゼンタが倒されたので、

ザシアンとザマゼンタが苦手な地面タイプのフライゴンカメックスで倒してから交代。

恐らく、これまでのダイマックスの流れを見るに、先に最後のポケモンまで行った人がダイマックスするのだと思う。

なお、ダイマックスのターンは交互に回ってくるので、どちらに回っているかに気を付けないといけない。

キバナさんは、砂嵐を使えるメンバーがフィールドにはいないのに砂嵐を放置。

キバナさんのヌメルゴンから倒そうとしたが、ドラパルトも同時に倒れてしまった。

あと、ホップ君のザマゼンタも。

次のダイマックスターンは私とダンデさん。

ああ、ダンデさんのリザードンにキョダイマックスされてしまった。

カメックスダイマックスして倒そうと交代していたら、

ホップ君がゴリランダーをキョダイマックスさせてしまう。

相手はジュラルドンとリザードンである。勘弁してよ・・・。

雨ごいをしてゴリランダーを持ちこたえさせようとしたが、間に合わなかった。

キョダイゴクエンでゴリランダーはワンパンされてしまった。

キョダイゴクエンの追加効果なしで倒れたのだから、どれだけダンデさんのリザードンが強いか。

しばらくの間、カメックスをまだダイマックスするつもりでいたので一旦回復。

2ターン後に、もうダイマックスできないことに気づくと言う・・・。

エースバーンに交代したかったが、最初の3体を使うと決めていた。

その最初の3体は、カメックスとザシアンとニンフィアだったのだ。

だから、ニンフィアはまだ出していないけれど、エースバーンを出すのはずるいと感じていた。

リザードンを倒した直後にカメックスはついに倒れた。

レベル100でも耐えられないことがあるのね。

やっぱりダンデさん相手に1体も倒れずにと言うのは厳しいなぁ。

キバナさんのジュラルドンとザシアンの正義の剣で倒した。

 

ダンデさんはもう一度ガラルスタートーナメントの開催を宣言した。

普通のトーナメントもそうだけど、あんまりやりすぎると有難みが無くなるのでは。

エンドロールに突入した。

 

優勝賞金が100万円でびっくりした。

これ、開催するたびに払われるの・・・?

 

この時点でゲームをやめる時間を15分すぎていたが、

カレーでみんなを労おうとキャンプを開いた。

しかし、エースバーンが寝ていたので取りやめた。

お休み。

 

【ポケモンソード】落し物を届けたくって【ネタバレ注意】

あらすじ

ソニア博士の研究を手伝い終えた。おかげで、ソニア博士の仮説が証明された。
伝説のメモをピオニーさんに届けた。
ダイマックス巣穴に変なポケモンが出ると騒ぎになった。
このメモのイベントを進めようとダイマックスアドベンチャーをしたが、特に進まなかった。
進むかはランダムらしい。
ダンデさんからガラルスタートーナメントに誘われた。まだ何かは言われてないけど。
モスノウとジュラルドンを交換した。

本文

ビリジオンのことをソニア博士に報告。
ソニア博士が調べてほしいと言った3種類のポケモンは、悪い人間と戦った。
人間が嫌になり、人里離れたところに住むようになったのではないかと仮説を立てていた。
しかし、私のポケモンになったということは、心を開き始めたのかもしれないと、
ソニア博士は言っていた。 ソニア博士、ボソッと私がチャンピョンじゃなければ助手にできるのにと呟いた。
すみません。
大興奮で論文書くぞーと飛び出していった。

前回、ピオニーさんが宿に落としていった伝説のメモを、ダイマックス巣穴に届けよう。
シャクヤさんとお話し。気になるおじさんが居るらしい。
そのおじさんは、ダイマックスアドベンチャーに慣れたらおいでと言ってきた。
エンドレスモードのおじさんか・・・いつ終わるか分からないコンテンツとか絶対やらない←。 メモをピオニーさんに届けたら、見覚えが無いそうだ。
その時、ダイマックス巣穴の奥に変なポケモンがいっぱい居ると、大勢の観光客が飛び出してきた。
巣穴に突撃!

怖いのでマルチで行く。全然慣れてないけど・・・。
いろんな攻撃技を持つポケモンにしようと思っていたのに、テンパってオトスパスを選択。
バスラオとバトルして即交換。
バスラオは結構優秀だった。フルアタなので強そうな技で攻撃していればよく、助かる。
攻撃しながら回復する技も持っている。
奥にいるのはエスパーらしいので、バックパッカーもいる虫のルートを選択。
アーマルドだった。
捕まえるを選択しないと、交換を申し出たり、交換してもらったりすることはできないのだろうか。
分からないので捕まえるを選択。
ちゃっかりボールにこだわりながら。ボールとかの選択に時間かかってごめん。
メンバーのポケモンが倒れかけたので交換してもらおうとそのまま進むを選択。

次の分岐にエスパーに強いポケモンは居なかったので、
木の実があるルートを選択。
ゴーストタイプも持つガラガラでラッキーだった。
ダイマックス権が来たので発動。
氷の牙も弱点を付けるが、仲間のポケモンが倒れそうなので、ダイアイスではなくダイストリーム。
倒れかけた人に交換してもらえた。
私が一番下手かも。まだ2回目だし。

一番奥に居たのはクレセリア
こちらも無事に撃破。
誰も倒れなかったボーナスゲット!
そのボーナスの鉱石は2個・・・少ない。

クレセリアをピオニーさんに見せたが、
メモにあるポケモンではないらしい。
ちなみにバドレックスを見せたら、会った気がすると言っていた。 調べたところ、メモのイベントを進められるかは完全にランダムらしい。面倒くさい。

外に出たらダンデさんから電話が来た。
シュートシティージムに来てほしいんだとか。
何かは言ってこなかったけど、ガラルスタートーナメントでしょ?元旦で。

その後はポケモン観察。
クレセリアビリジオン・モスノウが美しい。
ポケモン観察の動画が溜まったので、整理に時間がかかった。

モスノウをようやく、シュートシティーの芸術家と交換できた。
交換したモスノウ、モデルの才能があるらしい。防御は逆Vだが。

【ポケモンソード】伝説のポケモンツアーを終わらせたくって【ネタバレ注意】

あらすじ

最後の遺跡でレジエレキを捕まえた。
村にあるバドレックスの石像の頭を、ピオニーさんが枕にしていた。
バドレックスが現れた。
ピオニーさんの体を借りたバドレックスの依頼を受けた。
馬をおびき寄せるためにニンジンを作った。
馬を乗りこなすための絆の手綱を、裁縫上手のピオニーさんが作ってくれた。
神殿で馬にバドレックスが乗り、その状態でマスターボールで捕まえた。
ガラルフリーザーを捕まえた。
ビリジアンも捕まえた。

本文

ポケモン新作を新年から始めたいなぁと思っていたけれど、
無理そうだし、1月2日始まりの方が新学期感が合って良いと思うので、1月2日から新作始めよう・・・と
ようやく大みそかに思えるようになった。
この日記のプレイでは、まだ1月1日始まりを目指している。

まずは最後の遺跡を探索。
初めて遺跡に入る時に、黄色い側の屋根と赤い側の屋根に書いてあるマークが映し出される。
そのマークのとおりに光を付ければ、それぞれのタイプのポケモンが出てくる。
電気タイプのマークを作った後、電気のエフェクトが出ているのに気付いた。
もしかして他の遺跡もそんな感じだったっけ・・・?
岩の遺跡でやったときは遺跡が崩れるかと思ったなぁ。
炎タイプのエフェクトも観ようと思ったけれど、電気狙いだったから炎タイプのマークは覚えていない。
ただ、冒険のメモを見れば分かるようになっていた。

炎の巨人はもうエースバーンとリザードンが居るからいいやと思っている。
となると、相手は電気タイプの伝説のポケモン・レジエレキかぁ。
いつも通りネットボール狙いなのだが、ペリッパーが電気タイプ4倍弱点だと言う大問題がある。
攻略サイトによると、電気わざの火力が上がる特性を持っているんだとか。うへぇ。
普段とは逆で、スキルスワップから入ることにした。
シンボラーに半減木の実を持たせてスキルスワップ
ペリッパーきあいのタスキを持たせておいたが、タスキを使わずに耐えてくれた。
ザシアンのみねうちののち、ヌオーがひたすらあくび。
地面タイプのヌオーに効果がある技は、相手には1つしかない。楽勝。
眠りの最長が4ターンなので、眠りの4ターン目はボールを投げずに欠伸をさせるという芸当もできた。

登頂トンネルを探索する。
意外とあっけなく終わった。でもちょっと酔いそう。

神殿を探索してみたが、何かをささげる器と巨大な木しか見つからなかった。
ワープポイントにはなってくれた。

豊穣の王伝説・・・マジで詰んだなぁ。
村の人に話を聞いていたら、ニンジンの種をマックス鉱石で買うことができた。
ピオニーさんに、初心に戻って伝説のメモを見るように言われた。
村にある石像の頭を探さなければと思った。
しかし、室外を探し回っても見つからず。
焦っているので攻略サイトを見たら、ピオニーさんの宿にあると言う。
ああ・・・なんという灯台下暗し。
今まで何度も宿に寄っているのに、なぜ気づかなかった。
そしてピオニーさん、石を枕代わりにするなよ。
頭を置ければなんでも枕ってなんやねん。

その後は結構サクサクと探索が進む。

石像を修復したら伝説のポケモンが現れた。
バトルした。マスターボールを投げようとしたが、捕まえるスキは無かった。
その音で駆け付けたピオニーさんの体を借りて、
伝説のポケモンバドレックスは話し出す。てよよわーん。
この後も何度かピオニーさんを呼びだしている。
かつては力があったが、今はもう弱ってしまったことを、
バドレックスは何度も何度も嘆いた。

バドレックスの依頼で人に話を聞いたが、村の中ではおとぎ話扱い。
村長を迎えに行き、村長がここの畑ももうダメか・・・と言っているのを見かけた。
馬が居ればバドレックスの力が戻ってくるかもしれないと考え、
馬が好きなものを村長宅の本棚で調べる。
本棚の初めの方の本は真面目なのだが・・・。
変な踊りが紹介されている本や、
バドレックスTシャツの開発経緯があった。
昔の絵を流用して、開発コストを抑えたらしい・・・。

馬の好きなものはニンジン。
白いニンジンは白い馬が好き。氷タイプ。
黒いニンジンは黒い馬が好き。ゴーストタイプ。
なぜかこの2種類の馬に乗った姿が混ざって伝えられている。
バドレックスに教えてもらった畑の近くにタクシーで行こうとしたら、行けなかった。
少し歩いたら、村人が、連れ歩きを管理するポケモンごっこちゃんにせがまれて歌を歌い始める形で、
ニンジンと馬の組み合わせを念押しされた。
横でタマザラシが拍手していた。

氷タイプの畑にニンジンを植えた。
白馬の方が王様には似合うだろう?
3つ種を植えたが、バドレックスの力で育ったのは1本だけ。バドレックスは嘆いた。

ニンジン目当ての白い馬・ブリザポスが、ニンジンの場所が分からずに村に突っ走っていった。
クイックボールを投げようとしたが、そんなスキは無かった。
ザシアンのきょじゅうざんでワンパンした。

ブリザポスが落としたたてがみと、
ブリザポスの退散を手伝って村人に思い出してもらい、少し力が戻ったバドレックスが、
頑張って作った花びら。
バドレックスは、自分の力が弱ったから花びらが作れなくなり、
絆の手綱がお供えされなくなったのかと納得している。
しかし、信仰が彼の力の源なので、鶏と卵のような気がする。

村長が手綱を作る家の末裔だが、作れず。
主人公がしょげた顔をしていると、ピオニーさんがシャワーが壊れたと文句を言いに来た。
貴重な花びらは無事みたいで、
ピオニーさんが絆の手綱を作る意外な展開。
彼は裁縫が得意なのだ。

ブリザポスが巣にしている神殿で待つとバドレックスは言う。
バドレックス本人は、昔を思い出して辛くなるからと、足が遠のいていたらしい。
普通だったらここで山登りの流れなのだろうが・・・私はタクシーで行けてしまう。
先ほど見つけていた器に白いニンジンを入れて、
バドレックスと、横たわるピオニーさんの体と隠れて待つ。
ブリザポスに飛び乗ったバドレックスはしばらくロデオみたいになっていたが、
絆のタスキを使って、見事に乗りこなして見せた。

捕まえられたら私についていくと言ってくれた。
バトルを望んでいるのだろうが、王様だから、一番威厳のあるマスターボールで捕まえる。
ピオニーさんは村に帰された。
上記のことを夢だと思っていた。

バドレックスの観察。
馬に乗るとマントが伸びる。

バドレックスを連れ歩いて村を歩き回る。
王様が居なくなっても、この村に残り続けると村人に言われた。
確かに、私がバドレックスを連れて行ったら、この村から居なくなってしまう・・・。
やってしまった感があるが、バドレックスを野に放つつもりはない。

午後8時になったので、ダークボールでガラルフリーザーを捕まえに行く。
ガラルフリーザーが出てくるまで何度も何度も雪中渓谷にワープする。
そのあと、かなりの距離をガラルフリーザーは移動。
ガラルフリーザーは分裂。
本物が羽を広げた後3つの分身が回転。
1回ミスして、2回目で捕まった。
雪が降っていたけれど、スキルスワップが効いた。
ピオニーさんは、冷たくないけどフリーザーってことでいいや、と言っていた。
本物の三鳥を見せてあげたい。

ピオニーさんの伝説のメモが全て終わった。
終わったことに驚くピオニーさん。
熱心なのは本当に伝説のポケモンに出会ったからか・・・?と聞かれた。
信じてないのかよ。
奇跡的に娘のことを忘れているピオニーさん。
娘のシャクヤさんが伝説ツアーにちょっと参加したいと言い出すが、
終わってしまったので伝説を考えるなどと言い出す。
金ぴかの探検隊服を渡されるシャクヤさん。
娘のことを目立たせて自慢したいらしい。
ドン引きしたシャクヤさんはダイマックスアドベンチャーへと逃げていった・・・。
ピオニーさんも追いかけていった・・・。

何かが落ちていたので拾うと、伝説のメモだった。
ダイマックスアドベンチャーのところに居るピオニーさんに届けないと。
物語はまだ続く。

でもその前に。

ビリジアンの足跡について、どこのを発見済みか分からなくなったのでネットの地図を見た。
ついでにビリジアンの場所も分かったけれど気にしない。
遺跡に飛んで探したら100パーセントになったので、
ソニア博士に報告。
そのころにはビリジアンの場所がうろ覚え。
西の方で南の方としか覚えていない。
確かに草原ポケモンは暖かそうなところに居るだろうし、南下。
あっけなく見つかった。
草原ポケモンで、緑色の体。どう考えても草タイプ。ヌオーoutガラルマタドガスin。
草タイプが4分の1になるバタフリーで眠らせ、一発で捕まえることができた。

時間切れでおしまい。

【ポケモンソード】楽に移動したくって【ネタバレ注意】

あらすじ

遺跡があと1つになった。

ソニア博士が探しているポケモンは、残るは草原ポケモンだけになった。

ガラルフリーザーを雪中渓谷で見かけた。

神殿に行ったら、何かが私を見ていた。

本文

豊穣の王伝説について調べることを、廃墟巡りだと思っている節がある私。

廃墟には石碑があるからね。

行ってなかった廃墟のある、巨人の靴底へ向かう。

巨人の靴底では、ザシアンのみねうち後にがむしゃらをくらい、HPが1になるピンチになった。

無視してボール投げて捕まったから良かったけど。

あと、オムナイトに遭遇した。

ガラルスタートーナメントのメンバーで進むか、捕獲要因主体で進むかは悩みどころである。

 

洞窟へ続く川が有ったので、遡る。

洞窟の中はエンカウントがうざい。

色違いじゃ無いズバットを捕獲。

モノズサザンドラを捕まえた。

そして、もう一つ洞窟の嫌な所は、道に迷うこと…。行き止まりが多いからね。

もう一つは、壁が近いから視点が安定せず、酔ってしまう事…。

壁に片手をつけ続ける感じを意識して進んだ。

ポケモンの足跡がたくさん有った。

 

しかし、全て揃ったのは、海岸に出てからである。

タマザラシが沢山いた。

海岸は天気も良くポケモンに襲われなさそうなので、ポケモン観察をした。

海に出ると、目には見えない強力な流れで塞がれているところがある。

クレベースが流氷に扮して沢山居る。

正直ここの海も面倒くさい。

 

大きい島に辿り着いて探索した後、ポケモンの痕跡が100パーセントになったのを報告しに行った。

痕跡を機械に入れる時、ソニア博士の白衣の裾はひらめいていた。

ああ、博士だ。

 

ポケモンが居るのは、例の海だった。まじかよ。

行くのが面倒だが向かう。

散々探したが、居たのは例の大きい島だった。

確かにここしか無い感じがする。

黄色い飾りがついたポケモンなので、電気わざを警戒してペリッパーに半減木の実を持たせた。

でも電気わざは打ってこなかった。

全然捕まらなかった。相手のPPが心配だった。

ネットボールの残りも少なくなってきた。

 

雪中渓谷に到着。

ワットショップがあり、そこがワープポイントになっていた。やったー。

今、ガラルフリーザーが居たような。

もう一度ワープしたらやっぱりガラルフリーザーが居たので、追いかけたけど追いつかず。

 

海岸のところにもう1つ遺跡がある。

そこに行けばワープできるようになるだろうと思って行ってみたが、ワープできるようになりませんでした・・・。

 

雪中渓谷を進むと、村でソニア博士のワンパチと遊んでいるポケモンダンバルを発見。

体当たりばかりしてくる。

ハイパーボールで捕まえようとしたが、なかなか捕まらない。

お前・・・伝説のポケモンでもないのにどうして。

ハイパーボールをそんなに持っていなかったので、1桁になり焦りながら捕まえた。

(調べた結果、ダンバルは伝説のポケモン並みの捕獲率らしい。)

そのあと、いろいろなボールを爆買いしておいた。

 

雪中渓谷を探索して廃墟を発見。

豊穣の王のおかげで、豊かな冠の雪原地域があるのだと書かれていた。

豊穣の王との絆が切れなければ、豊かであり続けるだろう。

豊穣の王などただの伝説だと村長は言っていた。

捕まえて村人に見せびらかせば、この地域の寒冷化が止まるかもしれない。

化石ポケモンがたくさん居る理由は分からないけれど・・・。

 

遺跡発見。

命ある氷の結晶を連れて来いと扉に書かれていたので、フリージオをパーティーに入れてみたけれどダメだった。

連れ歩きをONにして再度挑戦。侵入成功。

遺跡で付ける光の形は、出てくるポケモンに付いている光の形とおんなじだ。

いつもの流れで捕獲チャレンジ。

催眠要因にバタフリーを連れていたけれど、氷4倍じゃないか。

ヌオーの欠伸で眠らせる。

レジ系は眠ると顔の光が消えるようだ。

が、先ほどのダンバルよりもあっさり捕まった。

ボールに余裕があるから、精神的に楽なのも大きかった。

 

音を鳴らせと書かれている遺跡に行き、指笛を鳴らしたら入れた。

順番通りに行かないとダメと言うことだったらしい。

そこのポケモンもあっさり捕まった。

 

ピオニーさんに報告。

伝説のポケモンを捕まえたかどうかの判断基準は大雑把だ。

ガラル3鳥伝説の判定基準は特に。

ふと思いついて、探検のヒントを片っ端から聞いてみる。時すでに遅しだが・・・。

ガラルフリーザーは追いかけられると分身を残して逃げるらしい。

じゃあ、逃げられたのか?

1匹しか見つけられなかったが。

また探さないといけないのだろうか。コイツだけは本当に詰んだかもしれない。

豊穣の王については、村人に話を聞いたり、石碑を調べたりするように言われた。

でも、マップをよく見ると最深部に神殿がある。

そこに行けば何かありそうな気がする。

もう1つの遺跡について何を言っていたかは忘れた。

 

夜8時台にガラルフリーザーをダークボールで捕まえたかったが、見つからなかった。

ただ、これまでの経験を振り返ると、ガラルフリーザーはワープポイント近くに出現するはず。

だとしたら、ワープポイントになってくれなかった最後の遺跡に居るのではと思っている。

ワープポイントと関係なく動くようならば、ダークボールを諦めないと・・・。

(調べた結果、ワープポイントと関係なく動くが、何度も雪中渓谷のワットショップにワープすれば、また来ることがあるらしい。)

 

とりあえず神殿にワープできるようになろうと、ギリギリの時間で神殿を目指した。

途中にモスノウが沢山いたので、2匹捕まえた。

1匹は観賞用。もう1匹は、シュートシティーのおじさんとの交換用。

もう強いジュラルドンを持っているんだけどね・・・。

あとタブンネも狩った。

 

神殿では、何者かがこちらを見ていた。

しかし、ワープポイントとして開放されず・・・。

途中の洞窟の落し物、まだそんなに拾えてないしいいや。