筆不精なのにゲームブログ

いつ何をやったかの記録用。シナリオもメモしたいのでネタバレだらけである。

【ポケモンバイオレット】初めてのポケモンを頂きました。【ネタバレ注意】

今回からやっと新作開始。
しかし、剣盾でピオニーさんのレアカードを確認し忘れている。
お墓で何かイベントがあると言う話も見かけたし・・・。
まぁいいや、とりあえず、ポケモンSVのチュートリアル終わってからにしよう。
あと、あらすじ欄は無くして、目次で内容を振り返れるようにしよう。

ミライドン、墜落

今作のオープニングは、グレープアカデミーの案内動画のようだ。
その後、ミライドンがどこかから飛んでくる映像が流れる。
手持ちのモトトカゲが進化するわけじゃないのか。
ミライドンが飛んでいる映像で若干酔いそうになった。先が思いやられる。
そしてミライドンは墜落した。

自宅を出発

グレープアカデミーに入学することになった私。
とりあえず片っ端から家の中の物を調べる。
絵がいっぱいある。
私の部屋にあるポケモングッズは、主人公が好きなポケモンを表しているのかなと思ってメモしておいた。
カジッチュ・フワンテ・ミブリム・ホシガリス・グレッグルだ。
ホシガリスは自宅にも居た。
お母さんに話しかけると、入学に必要なものが来ていないから入学はちょっと待ってと言われてしまう。
そこに来客。まさかの校長先生だった。
お母さんと校長先生が話し始めたので盗み聞きしようとしたけれど、気にしないでと追い返された。
私はバッグと帽子を身に着けて戻ってきた。
校長先生は、我が家に入学案内を届け忘れたのを謝りに来たそうだ。

スマホロトムを貰う

お母さんから、お祝いにスマホロトムを貰った。
地図アプリの使い方が出てきたけれど、一気に説明されてよく分からない。
このあとも、何か変なボタンを押すと解説が出てきて、操作が難しく感じた。

御三家と散歩

グレープアカデミーに入学することになった私は、
校長先生から、3匹のポケモンのうち1匹を選ぶように言われた。
グレープアカデミーに入学する人は、皆1体ずつポケモンを貰える事になっているそうだ。
3匹を連れ歩きながら、校長先生が待つ家に行くことになった。
剣盾では後ろばっかり歩いているから観察しづらかったが、
SVは自由に歩いてくれて大変良い。
科学の力ってスゲーと言う人が居たけれど、通信機能はどうやって使うのかまだ分からない。

ネモさんと遭遇

校長先生が待つ家に着き、御三家はそれぞれの場所で遊び始めた。
草タイプのニャオハが散らした花びらが、炎タイプのホゲータの鼻に付く。
ホゲータはそれでくしゃみをしてしまい、目の前の木の実を焦がしてしまう。
剣盾でポケモンを貰うときに、ポケモンの相性を説明するかのようなじゃれあいを見た私にとっては、
結構意外な展開だった。
そのホゲータを慰めたのは、ネモさん。
私の隣の家に住んでいる。引っ越したばかりの私のことが気になっていたらしい。
プレイ中はこの家と反対側の家かと思っていたけれど、
ブログ書きながら、校長先生が待っていた家がネモさんの家じゃないかと思えてきた・・・。
ネモさんは学園で一番バトルが強いそうだ。

ニャオハを選択

私はニャオハを選択。
ニャオハにすると決めていたけれど、校長先生の説明を聞くため、
やっぱり片っ端からポケモンに声をかけた。
ポケモンに声をかけて顔を上げるたびにラグっていて心配なのだが・・・。
今回は校長先生のセリフで相性を紹介している。
水を吸いつくすニャオハである。
毛並みはシルバニアファミリーっぽい。肉球が可愛い。
ネモさんも、私と同じスタートラインに立つためにクワッスを選択する。
そこはホゲータじゃないのかよ。

ネモさんとバトル

バトルが大好きなネモさんに誘われてバトルした。
ビーチでバトルすることになったので、
向かいながら周囲の落し物を探し回り、めちゃくちゃネモさんを待たせたが・・・。 普段通りのポケモンを出そうとしていたが、
バトル直前に、この人は初めてのバトルなんだよと校長先生にたしなめられるネモさん。
ホゲータだけで戦うように言われてしまった。
当然私が勝利する。

ポケモン図鑑入手

バトルの後、校長先生にポケモン図鑑アプリをインストールしてもらった。
ネモさんは図鑑を余り埋めていないことを反省していた。

今日から寮生活

お母さんからサンドイッチを貰った。
今日から寮生活らしい。

ポケモンの捕まえ方を教わる

ネモさんにポケモンの捕まえ方を教わることになった。
グルトンが出てきたので捕獲。
一発成功したので、むしろ教えてほしいと言われてしまう。
練習もかねてその辺で捕獲しまくった。
虫タイプが多いけれど、経験値がニャオハに集まるように、ニャオハだけで戦った。
レッツゴーして戦う機能もあるが、相性不利な相手だとやられて戻ってきてしまう。
あと、ポケモンにロックオンする機能があるが、しばらくやり方が分からなかった。
ポケモンの情報が出てきて初めて、ロックオン成功である。
ポケモンを崖の上にワープしていたなんてこともあるけれど、小さい崖なので降りられた。

ミライドンを助ける

灯台から学校を見ようと誘われたので向かうと、謎の声が聞こえた。
灯台の方に行こうとすると、こちらに行くのはやめておこうと出て戻ってしまった。
そこは「声がするのはこっちじゃないな」とかの方がいいのでは?
学園に着くまでは一本道なのだろう。チュートリアルだし仕方ない。
崖の下を覗き込むと声の主であるミライドンが居たが、崖の下に落ちてしまった。
ミライドンは元気がない。 元気が出るものを渡そうと思ったので、拾っていた元気の塊を渡したが、求められているものと違った。
こんな時は「大切なもの」ボックスの物を使って進めるのだろう。
ミライドンにサンドイッチを渡して復活させた。

ミライドンに崖の上まで案内してもらう。

そのお礼なのか、ミライドンが上に行く道を案内したり、途中の岩を破壊したりしてくれた。
上に行く道は危険な洞窟らしい。
落し物は拾うが、ポケモンには手を出さないでおく。
デルビルの群れもミライドンが追い払ってくれた。
しかし、レベル40のヘルガーに襲われてしまう。
一応戦ったけれど、当然ワンパンされる。
しかし、ミライドンが追い払ってくれた。
こうして、無事に崖の上に上がることができた。
ミライドンは疲れたみたいだが、すぐにちょっとだけ復活した。

ペパーさんはミライドンを知っている。

フトゥー博士の息子であるペパーさんと灯台で遭遇。
ペパーさんはミライドンのことを知っているらしい。
一般人に扱えるようなポケモンではないらしい。
なんでここに居るのか分からないらしい。
ミライドンを見ると、嫌な人のことを思い出すらしい。
バトルになりそうなので断ってみたが、容赦なくバトルに突入した。
2択のうち片方しかセリフが聞けない悲しみ。
悪技で2連続でひるませ、最後はこのはで勝利。
ペパーさんからミライドン専用のボールを貰った。
手放したかったらしい。

灯台から学校を眺める。

学校は2つ先の町にある。遠いな。
ちなみに、ネモさんに話しかける時にキャモメが飛んで行ってしまう。
水浸しが強いので、取り逃したのが勿体なかった。