ようやくシナリオを進めます。
まずは丘の上にいるソニアに会いに行きましょう。
途中でワンパチが案内してくれます。
鳴き声はワンワンとしか聞こえないけど、
セリフとしてはイヌヌワンになっている。
ピクシブとかでイヌヌワンと鳴くのは知っていたけれど、
実感するのは初めてだ。
そこに現れたのは地上絵！
凄いので、通路にいた人と同じように写真を撮る。
ソニアにこの絵の意味を聞かれる。
えっと・・・日照り？
・・・という選択肢はありませんでした。
ブラックナイトという出来事の絵らしい。
空に穴が開いて、巨大なポケモンが暴れまわるという出来事があったようだ。
丘の手前の女の子が、宝物の暗号を教えてくれた。
はじめは草。強い弱い弱いという感じの暗号。
街中の石碑には属性が書いてあるので、属性相性で解くのだな。
えっと・・・草→炎→水→水？
・・・いろいろ試してみたけれど、分かりませんでした。
草ジムを攻略したら道が開けるかもしれないので、ジムに挑みます。
私の前にホップ君がジム攻略してました。
ウールーを扱うのは得意だからなと誇っていました。
ウールーで戦って勝ったのかなと、その時は思いました。
中にガラルニャースを欲しがっている子がいたので、
急遽取りに行きます！
そして、捕まえてすぐ戻ってきました。
普通のニャースをくれました。
後で愛でます。
「あれがジムチャレンジャー・・・？」とか陰口をたたかれつつ、
ジムに入ります。
そこには大量のウールーがいました。
ウールーを奥に導くのがジムミッションのようです。
この光景・・・人によっては幸せを感じるのでは？
次のところに進むときに、20匹のウールーが俵の壁をぶち破っていきます！
ワンパチもいます。
ここのワンパチは妨害係。
町の入り口でジムから逃げたウールーに体当たりされましたが、
そりゃウールー逃げ出すわ。
ジムトレーナーとバトルすると、ワンパチが立ち止まります。
まぁ、ワンパチが居てもそんな難易度高くないんですけど・・・
あ！草属性の弱点を付ける属性を全種類パーティーに揃えようとしていたのに、
虫ポケモン枠のバタフリーに虫スキルが無い！
他の虫ポケモンと取り換えようとしますが、
ポケモンボックスは開けられず・・・
急いで来た道を戻りますが、
入り口に人が居たことで、
これは一旦リタイアしないとメンバー入れ替えできないと悟り・・・
あまりにもしょうもない理由なので、
メンバーを入れ替えずに進むことにしました。
ワンパチを止めずにウールーを導くことができても、
ジムトレーナーとは戦っておきます。
いよいよヤロー戦！
ダイマックスについて教わります。
技に特別な効果が付くみたいなので、
早速ラビフットをダイマックス。
日照りを起こして一気に片づけます。
・・・終わりました。
ジム内のポケモン、全部ラビフットでワンパンでした。
というか、ヤローさん、なんで2体しか出さなかったの？
腰ベルトにはモンスターボール6つ付いていたよね？
で、街中で新しい道が開けることはありませんでした。
ジムチャレンジ後も暗号解読に挑戦しましたが、
一旦諦めます。
っていうか、草バッジ入手の前にマックスレイドバトル1周するつもりだったのに、忘れてる！
いまさらながらワイルドエリアへ。
弱点を付けそうな水/フェアリーのレイドに挑戦。
出てきたのはマリルでした。
レイド募集してみたけれど仲間を待ちきれず、一人で挑戦です。
連れてきたポケモンはクサイハナ。
毒/草で草タイプの弱点を突きつつ1/4倍にできるかもしれないと思い、
ジムに連れて行ったポケモンの1匹です。
(結局ラビフットしか使ってないけど・・・)
皆さんNPCなので、私がダイマックスします。
本当はダイソウゲンの方が威力が強いけど、
皆さんの特攻上げますね。ダイアシッド！
毒はフェアリーに強いらしく、大ダメージです。
攻撃できずに倒れたNPCも居ましたが、
1ターンでクリア。
マリルゲット！・・・あれ？ポケモン図鑑が反応しないな。
調べてみたら、本来はエクスパンションパスでしか見つからないポケモンみたい。
そして特性がそうしょくでした。
草属性を無効にして攻撃が上がるらしい。
レイドでダイソウゲンを選んでいたら敵の攻撃が上がってピンチだったのでは・・・！
毒がフェアリーに強いのも覚えていなかったし、ラッキーでした。
その後、インターネットがローカルになっていることに気づき、
設定を変えます。
しかし、弱点を付けそうなレイドを見つけることはできませんでした・・・。
他の人のレイドに参加しようとしましたが、
通信が切れました・・・。
でも、ほかのプレイヤーからたくさん食材を貰いました！
くれた人は、落ちていたものに躓いたとか言っていました。
ワイルドエリア、どれだけ食材が落ちているんだ。
ゲームを止めて入浴中に、草→火→草→水で遺跡を進むことを思いつきました。
これでだめなら、ノートに書く遺跡の属性をメモしよう。
それでもだめならググろう。
