筆不精なのにゲームブログ

いつ何をやったかの記録用。シナリオもメモしたいのでネタバレだらけである。

【ポケモンソード】一応ダンデさんを倒したくって【ネタバレ注意】

ダンデさんに決勝戦に誘われましたが、

まずはまどろみの森に行きます。

ムゲンダイナ戦で大活躍したザシアンとザマゼンタと一緒に

ねぎらいのカレーを食べるつもりです。

タクシーで奥まですっ飛んでいくことはできないので、

ついでに探索しながら行きます。

 

ブラックナイトの時にまどろみの森を通った時に、

ムンナをスルーしていたので捕まえる。

釣りでナマズンも捕まえる。

光るイオルブが2体立て続けに出てきたので、

両方捕まえました。

 

ザシアン・ザマゼンタの石碑を見ても何も起きませんでしたが、

石碑の前で普通味のカレーを食べました。

 

ムゲンダイナと、まどろみの森で捕まえたポケモンたちを観察。

念のため、マグノリア博士が在宅なのを確認し、

マグノリア博士の自宅の前で観察。

ムゲンダイナにボールを取ってこさせようとしたのはいいけれど、

体が何かに引っかかってUターンできないというのが何度も見られた。

 

本当はチャンピョンなんかにならずに

のんびりポケモン捕獲とかしたいのだけど、

みんな楽しみにしているし、

ダンデさんを倒さないと先に進めないので行ってきますね。

まどろみの森に行く前にお母さんに挨拶したら、チャンピョンになっても、

あなたが思うようにやりなさいと言ってくれました。

 

ダンデさん戦。

前回ザシアンが倒れる一因となったヌオーの地震だが、外さないで突撃。

カメックスに雨乞いを覚えさせ直したけれど使わなかった。

そして、結果的に公式戦で初めて私のポケモンが倒れることになった。

 

仲良し度マックスのポケモンが、

トーナメントになると、振り返ってうなずいてくれるのが良い。

 

ダンデさんは滅茶苦茶強い。

今まで戦ったトレーナーの中でぶっちぎりで強い。

半減しないと、必ずHPの半分が持っていかれるというレベルで強い。

パーティーは半壊状態になり、

こんな時には固いカメックスに耐えてもらおうと判断。

裏で表で回復薬をガンガン使用。

回復しまくるプレイスタイルは変えないと決めていたのだ。

 

途中で、エースバーンがピンチすぎて泣きそうになっていた。

私も泣きそうになっていた。

 

ヌオーに岩技を覚えさせて、リザードン相手にダイマックスしたものの、

まさかのダイソウゲン。4倍ダメージ・・・ではなく、

木の実の力で2倍ダメージに抑えたけど、次は無理。

悩んでパルスワンに交代。

フィールドは、グラスフィールドと砂嵐のカオス状態。

リザードンが打ったグラスフィールドで回復するのは敵の私たちだけだし。

パルスワンがダイソウゲンを食らい、HPが半分以上削れる。

先手でスパークを打てば倒せるかもしれないが、

序盤ポケモンなので速さが足りるか不安になり、満タンの薬を使った。

なのにキョダイゴクエンでワンパンされる。

これが、公式戦で初めて私のポケモンが倒された瞬間である。

その後は、カメックスに耐えてもらって何とか勝利。

パルスワンを裏で回復しておき、

しれっと経験値を回収させる私はちゃっかりしている。

あなたがチャンピョンのままでいいです。マジで。

パルスワン倒されたの滅茶苦茶悔しいですよ!

なんで速さを信じてあげられなかったんだろう。

しょげる私とは裏腹に、主人公は飛び跳ねながらめちゃくちゃ喜んでいた。

 

ダンデさんに未来を託され、

俺たち大人は未来につながる今を良くすると言ってきて、私は泣いた。

ビート君の2次創作でも泣いていたので、今日泣きまくりだ。

 

そのままエンドロールへ。

ポケモンのバンドが曲を演奏していた。

最後に大量のウールーが転がってきた。

 

その後、トップ画面に戻り、私のポケモンたちと私が出てきた。

そのままプレイ再開。

 

ミッションが「ガラルを自由に探検しましょう」になっていて、

解放された感じがしてうれしい。

マグノリア博士が、ダイマックスの力をみんなが正しく使うように願っていた。

 

ダンデさんの家に行くと、

ダンデさんの今の様子を聞くことができる。

チャンピョンじゃなくなってもホップ君の憧れだし、忙しいまま。

でも、最近ようやくご飯をゆっくり食べたのだとか。

ダンデさんの部屋にはヒトカゲの入ったボールが置いてあり、

また熱いバトルをしようなという手紙が添えられていた。

 

最初にポケモンを貰った、

ダンデさんとホップ君の自宅の庭で、

ダンデさん戦を労うカレーを作って食べた。

ここでキリがいいので、今日はもう少しプレイするかもしれないけれど、

いったんブログを書くことにした次第。