ネタバレ注意と書いたけど、
そんなにネタバレ無い気もする←
ダンデさんをなんとか倒して、
前回のブログを書き、
クリア後シナリオに突入するぞー!
…と思った矢先に、データ破損。
ポケモンソードを再インストールするハメになり、
結局、前回のブログを書いた日に続きをプレイする事は出来なかった。
とりあえず、ダンデさんに頂いたヒトカゲを観察。
走る姿が可愛い。目が懐かしい。
昔はキャンプ機能みたいなの無かったなぁ。(小学生時代)
さて、何しようかな。
ジャッジ機能を解放しようかな?
ヒトカゲと一緒に、図鑑を埋めながら改めてガラルを一周するか!
でもその前にバトルジム。
トーナメントに出たポケモンはレベル60を超えてるのに、
まだレベル55のメインメンバーが居る。
その子達をパーティーに入れて戦おうか。
HPがほとんど削れてしまう。
ガラルマタドガスは瀕死にならないはずだけど…
マホイップとペロリーム、どっちだっけ?
弱点を突いてくる印象の強い、ペロリームを倒す。
ここで、ガラルマタドガスがレベルアップ。
瀕死になる代わりに相手のステータスを下げる、
置き土産という技を覚えようとしている。
・・・面白いなぁ。でも、使いこなせるかなぁ・・・。
いったん保留。
マホイップとペロリームの選択は誤りで、またエスパー技が飛んできた。
ガラルマタドガスをモーモーミルクで回復させたが、
中途半端だったので倒れてしまった。
ガラルマタドガスを裏で回復した後、
むかついたので、ニャイキングの猫に小判で倒した。
・・・で、ポケモンにとって瀕死って何だ?
瀕死になると仲良し度が下がるから、嫌なことであるのは間違いないのだが、
元気のかけらで復活するし、瀕死前提の技もある。
ほんと、瀕死って何なんだ?
瀕死恐怖症を克服して、瀕死前提の技や戦略を使ったり、
ポケモンが瀕死になるかもしれないけれど色々な戦略を試せるようになったりしたい。
ポケモンセンターで回復すると、
チャンピオンの頑張ったポケモンを回復させますか、と聞かれる。
小っ恥ずかしい。
あと、薬1本でダンデさんを倒さないと、
私はダンデさんより強いチャンピオンです!
と胸を張って言えないという気持ちだ。
さぁ、ヒトカゲと冒険だ!
1番道路から。夜の1番道路は初めてな気がする。
1番道路でまだ捕まえていないのは、アゴジムシ。
ビックリマークが出たら突っ込むを繰り返す。
ヒトカゲのレベルがぐんぐん上がる。
捕まえない相手がなかなか倒せなかったりするけど、楽しい!
そして、アゴジムシはクイックボールで捕まえた。
2番道路で捕まえていないのはサシカマスかぁ。
水上のポケモンじゃないか。レベル高いじゃないか。
初心に戻っての旅はもう終わりかもしれない。