筆不精なのにゲームブログ

いつ何をやったかの記録用。シナリオもメモしたいのでネタバレだらけである。

【ポケモンソード】ダクマを進化させたくって【ネタバレ注意】

あらすじ

チャレンジビーチのディグダを1匹見つけた。

水の塔に登り、ダクマをウーラオスに進化させた。

ホップ君が鎧の孤島に来た。

ウーラオスの苦手なダイスープの味を整える為、蜜を探すことになった。

とりあえず森に行くことになった。

本文

シナリオに集中しましょう。

水の塔へGO。

水の塔入り口は砂州になっていて、砂州の周りが飾られていた。

砂州を通らずに水の塔に行ってはいけない雰囲気だった。

 

水の塔の周りにある技レコードを拾ったり、ディグダを見つけたりして一周した。

鍛錬だから…このメンバーで行こうかなとパーティを組み直したのはいいけれど、ダクマしか連れて行けない模様。

パーティをダクマだけにして、入り口の門下生に話しかけた。

レベルが70あれば、円滑に鍛錬を進められるという。

一度入ると、負けるかクリアするまで出られないそうだ。

また、もう一方の塔には入れなくなるという。

レベル80だし、行きます!

 

塔の中で門下生達と五連戦。

落とし物などは無い。

門下生をスルーすることも、塔から出ていくこともできない。

連れ歩きを設定していなくても、後ろからダクマがついて来る。

門下生達はみな、水属性のポケモンを連れている。進化前だけど。

門下生のセリフがいちいちカッコいい。

自由に形を変える水。

温められれば宙を舞い、冷えると固まる水。

悪バージョンだと中二病みたいになるのだろうか。聞いてみたかった。

ダクマの持ち物は幸せたまごではなく、それっぽい黒帯。

格闘わざの火力が上がる。

ほぼ瓦割りでワンパンだった。

もちろん、倒した後は門下生が誉めてくれる。

 

頂上では、マスタード師匠のダクマとバトル!

師匠のダクマはレベル70だ。

師匠が少し本気を見せる。

早着替えして本気モードにフォルムチェンジ!

バトルでは瓦割りを気合いのタスキで耐えられ、燕返しで黄色ゲージまで持って行かれた。

急所だったら負けてたのでは?

でも大丈夫!こちらの方が速い!

もう一度瓦割りをして倒した。

 

ダクマに掛け軸を見せると、ダクマを進化させられるという。

掛け軸の前でダクマが来るのを待った。

ダクマは掛け軸から何かを読み取り…進化した!

…進化してから水流連打を覚えた。

図鑑では、覚える技によってどう進化するかが変わると書いてあったのに。

 

マスタード師匠が、強くなったしそろそろかのうみたいな、意味深な事を言っていた。

ガラル地方を自由に冒険しましょう!と出てきたので一区切りなのだけど…なんかやばい鍛錬がありそう。

 

一旦道場に帰らされた後、もう一度水の塔に登ってみたけれど、特に何もなく、面倒なだけだった。

 

何かやばい鍛錬に備え、フシギソウを中心にレベルを上げないと!

メタモン島でレイドしよう!

その前に、この指止まれを使う弱いポケモンが必要だ。

レイドにゼクロムなんかがやってきても大丈夫にするためだ。

…そのポケモンってゴチムだっけ?と思って、5番道路やルミナスメイズの森を走り回ったけれど見つからず。

ルミナスメイズの森にいるポケモンに巨獣斬を撃つという、オーバーキル甚だしい出来事もありましたね。

レベル70のトゲピーがこの指止まれを覚えているので、預かり屋にメタモンと預けてワイルドエリアを走り回る。

オニシズクモを捕まえたりしたが動きがないから確認したら、別々に遊んでた。

トゲピーは小さすぎたようだ。

 

あー疲れたという感じで道場に入ったら、ホップ君がいた。

そろそろってそういう事?

ホップ君はダイマックスの研究に来たそうだ。

鎧の孤島で調査する許可を取りに来たら、泊まってもいいと師匠に言われるという流れだった。

ここが兄貴が居た道場かと感心するホップ君。

ダンデさんの弟なら君も家族だよと歓迎ムード。

 

ウーラオスはキョダイマックスできるけれど、ダイキノコの味が苦手で、ダイスープを食べられないという。

何かをダイスープに入れれば食べられるようになるが、マスタード師匠は忘れてしまったらしい。

ウーラオスは山に住むポケモンで、粘度の高い蜜が好きだとホップ君。

山に住むの!驚いたら、お前ウーラオス持ってんじゃ無いのかよと突っ込まれた。

だって、島で出会ったから山と結びつかなかったんだもん。

 

蜜といえば森だ!森まで競走だ!と、ホップ君は森に走って行った。

相変わらず競争が好きねぇ。