筆不精なのにゲームブログ

いつ何をやったかの記録用。シナリオもメモしたいのでネタバレだらけである。

【ポケモンソード】蜜もキノコも欲しくって【ネタバレ注意】

あらすじ

このゆびとまれを覚えた低レベルイエッサンを手に入れた。
ホップ君の知識のおかげで、ウーラオスの巨大マックスに必要な蜜を入手できた。
師匠にバトルに誘われた。
鍋底砂漠のディグダを3匹見つけた。

本文

ウーラオスの巨大マックスには濃厚な蜜が必要。
蜜と言えば森だ!と森に向かうホップ君。
その前に、メタモンレイドを願いの塊を使い切る勢いでやりたい。
そして、森でシナリオを進めるついでにダイキノコを集められたらいいな。

メタモンレイドをオンラインでやる際は、レベルが低くてこのゆびとまれを覚えているポケモンが居ると安心できます。
オスのイエッサンとメタモンを5番道路の預かり屋に預けます。
最初はわざと個体値の低いメタモンに何も持たせずに預けてた。
でも、3匹目からは5Vメタモンに赤い糸を持たせて預けた。
先頭には特性炎の体を持つ、ヒノヤコマ
卵を温める感が強いので、捕まえたばかりだけどこの子にした。
もう一体、イエッサンが居たら捕まえようと思っているのでみねうち持ちのザシアンを入れている。
卵4つを入手します。 預かり屋に預けてから卵ができるまでって、結構速いのね。
これだけあれば、このゆびとまれを覚えるメスのイエッサンが1体は居るだろうと思って。

卵を温めながら、チャレンジビーチのディグダを探します。
孵化したたまご1つ目がメスでした。
残り3つどうしたらいいの!?
厳選をやってみたいとずっと思ってきたし、厳選のためには冷酷にならないとなと思って、卵を放そうとしたら、卵は放せませんと出てきた。
正直安堵した。
その後、最初の1匹以外のイエッサンを野に返したのだけれど、すでに辛いな。
厳選以下の作業だったのに。
厳選よりも王冠使う方が好みかもしれない。

飴が無いので、イエッサンのレベルをバトルカフェで上げていたら、レベルが1余計に多いレベル26になってしまった。まあいいや。

そのあと、キノコを集めながら森を探索したかったのですが、人が集まらない。
やっぱ、いまさら剣盾でメタモン集めしている人なんていないよね。急ごう。
そう思って森に行く。

森は暑い、ソニアさんは分担で寒い雪山を調査しているから、暑さを分けてあげたいとホップ君。
冠の雪原の事かな?

森には迷子のチュリネが居ました。
メタモンレイドを切り上げてしまったけれど、ダイキノコを1本発見。 森を適当に走り回って、親のドレディアを発見。
ドレディアが付いてくるようになるので、後ろを確認しながら、チュリネを預かっているホップ君の元に戻ります。
やっぱり連れ歩きは後ろが気になってしまうな・・・。

ドレディアが蜜をくれたけれど、薄い。

次にカジッチュを発見。
カジッチュはすごい勢いで逃げていく。
ドレディア探しの時にすでに揺すっていた木の実の木を調べたら、カジッチュが頭に降ってきた。
カジッチュは逃げたけど、頭にカジッチュが当たったので蜜の回収には成功。
ホップ君曰く、ジュースみたい。

ここにヤスデが登場。
ヤスデは、体内に濃縮された毒をもつので危険だそうです。
ホップ君、物知りになったねぇ。 ここで、ポケモンの体液により濃縮された蜜なら、ウーラオスの舌に合う濃密さになるのではないかと、ホップ君は閃きます。
ホップ君はいつだって、その知識で私を引っ張ってくれる。 蜜を集めるポケモンと言えばビークイン
そういえば、ハチミツがあの甘さなのは蜂と蜂が口移しで蜜を受け渡すときに唾が混ざるからだと、チコちゃんに叱られる!でやってたなぁ。

ビークインが居る六角形の島ことハニカーム島に行こうとしたら、一瞬だけ離れ島海域を通った。
だから、離れ島海域のディグダを探した。
ハニカーム島の海域のディグダも探す。
ディグダの居場所をネットで調べた時に見かけていた、アローラダグトリオをようやく自力で見られた。
海域はサメハダーが鬱陶しい。
自転車を全力で漕いでも、追いつかれることがある。
ザシアンの格闘わざでワンパンだけれど、特性のサメハダでダメージを食らってしまう。
というわけで、先頭を非接触の技ばかりのムゲンダイナに交代。
海では新種を捕まえる機会も少なそうだし。

ハニカーム島のディグダ探しでは、どのでっぱりに自分が居るのか最初は分からなくて苦労した。
でっぱりのディグダを全て見つけた後、ホップ君に話しかける。
ホップ君が持っていた、ダイマックス粒子観測機が、島の真ん中の木に反応している。
真ん中の木を揺すると、ダイマックスレイドの柱が木に立った。
ホップ君の驚き方、相変わらずだなぁ。

レイドは私一人。
一瞬不安になったけれど、先ほどムゲンダイナを先頭に出していたのが功を奏し、ワンパンした。

ダイミツをゲット。
道場に帰ったら、それがウーラオスの巨大マックスに必要な蜜だと師匠に教えられる。
と言うか師匠、わざと蜜のことを忘れたふりをしていたらしい。
ホップ君への試練だったのだろうか。
ホップ君と私のコンビでダイミツをゲット。

師匠は、本気の本気で私と戦いたいと言ってきた。
鍛えたい理由もできたのだとか。
本気の本気の師匠・・・レベル80くらいかな?
恐らくこれが鎧の孤島のシナリオでは最後のイベントだと思います。

しかし、レベル80になっているのは、ウーラオスカメックスとザシアン・ムゲンダイナだけ。
修行なので、ザシアンとムゲンダイナは使いたくない。
師匠から頂いたフシギバナは、今回のプレイで卵を孵化させているときに進化したばかりでレベルが低いけれどパーティーに入れたい。
師匠は多分格闘ポケモン使いなので、ニンフィアムーンフォースとドレインキッスで倒すのもいいな。
レベリングの飴集めもかねて、メタモンレイドを繰り返す。
★4以下は人が集まるのを待つのがだるいので、ソロレイド。
ムゲンダイナでぶっ飛ばすだけだけど飽きてきた。
やっぱり、厳選よりも王冠使う方が好みかもしれない。(2回目)

やっと願いの塊を使い切ったので、ダイキノコを探しに行く。
鍋底砂漠を通ることになったのでディグダ探しを始めたが、3匹目を発見済みか分からなくなって、元凶のおじさんのところに確かめに行って終了。
砂漠でついついサンドパンを捕まえた。
なお、3匹目はすでに見つけていた。