あらすじ
ディグダを集め終わった。
ハイド君からポリゴンを貰った。
本文
クリスマスにポケモンSVを始めるつもりでいたけれど無理。
クリスマスから始める人たちの流れに乗って、飴集め楽したかった。
せめて新年から初めて、新学期が始まりましたみたいなノリでやりたい。
ディグダを見つけ終わるぞー！
もちろん攻略サイトで振られている番号順に見つけていく。
「その日」が来るまで鍛錬を怠るなとマスタード師匠に言われているので、
新種のポケモンは片っ端から捕まえていく。
さすがにエンカウントしたポケモンすべてを相手にする時間はない。
「その日」・・・おそらく、冠の雪原で解放される、
ガラルスタートーナメントの時に向けて、パーティーメンバーを固めた。
ガラルスタートーナメントはタッグバトル。
いきなりホップ君と組めるみたい。
だから、ホップ君のザマゼンタと一緒にザシアンを出したい。
ザシアンはレベル100努力値振り終わり済みの伝説のポケモンなので、
それで全員倒せるんじゃないかと言う気がしなくもないが・・・。
他は、エースバーン・カメックス・フシギバナ・ウールー・ニンフィア。
最初のトーナメントで使用したパルスワンについて、
耐久が低いなと思って使い方を調べた。
初手か死に出しなどで安全に出した後、高い火力で殴っていくタイプのポケモンらしい。
1体倒してももう1体に殴られるダブルバトル向けではなさそうなので、パーティーから外した。
ヌオーやリザードンも入れたかったけれど、属性が被る・・・。
クイックボールで捕まらなくても、
ザシアンのみねうちで多くのポケモンのHPは1まで削れる。
円環の入り江にはシロデスナやスナバァがすごくたくさん居た。
スナバァの1回目はみねうちできないので諦めてきょじゅうざんで倒す。
2回目はペリッパーをカメックスと交代し、水浸しにするつもりが、クイックボールで捕まった。
シロデスナも、ペリッパーを先頭にしていたけれどクイックボールで捕まった。
ドヒドイデはみねうちで削り切れなかった。固いんだね。
ドゴームに混乱させられた時はさすがに一旦ザシアンを引いた。
チャレンジロードでミミッキュを見かけた気がするが、
コジョフーの見間違いのような気もする。
ドゴームとゴニョニョがファイトケイブにはいっぱい居た。
クリムガンを初めて見た時は、ポケモンらしくないと思った。
闇の塔の前はまだ門下生に塞がれていた。
私は水の塔を選んだので、登れないとのこと。
当然、観察したいポケモンも数えきれないくらい増えた。
ドヒドイデは怖さが増した。
シロデスナとスナバァは、口の向こう側にも穴が開いているのが怖い。
あと、フシギバナも観察を忘れていた。
フシギバナの走り方がかなりカエルっぽくなっていた。
・・・そして、ようやくディグダを全て見つけた。
シナリオをクリアする間、通るエリアのディグダを全て見つけ終えていたが、
それでも5時間かかった・・・キャンプで新種を観察する時間コミコミだけれども。
元凶の横でずっと見ていたディグダが、我々を全て見つけるとは凄い。
憧れるから仲間になりたいということで、そのディグダは仲間になった。
元凶の元には150匹居るので、わいわいやっているらしい。
道場に戻ったら、ハイドの横にポリゴンが居た。
話しかけてみたら、ハイド君が滅茶苦茶早口でしゃべった後に、貰えた。
余り聞き取れなかったけれど、
初めてプログラミングで生まれたポケモンで、
アップデートすると流線形になるらしい。
ハイド君曰く、人類の進歩を感じてほしいとのこと。
ポケモンの世界でも、プログラミングでポケモンを産めるんだ・・・。
そのポリゴン、キャンプでは動きがガクガクだった。
アローラディグダの土は、ハワイによくある玄武岩質の溶岩のように見える。
「その日」まで鍛錬を怠るなと言うことで、メインのポケモンも含めてポケジョブに派遣。
しばらくポケジョブに行っていなかったが、
控えのポケモンは暇していなかっただろうか・・・。
パーティーメンバーはともかく、
捕まえっぱなしのポケモンたちは幸せなのか、
このプレイの前に不安になっていたのでした。
ポケジョブ頑張ろう。
