あらすじ
廃墟の所まで探索を進めた。
石の扉を見つけたが開かなかった。
本文
プレイ開始時、30体のポケジョブを1つ残して派遣した。
1つ残したポケジョブには、パーティーに入れているメンバーも派遣するので、プレイ最後に派遣する。
バンダナを炎色に取り替えた。
エースバーンやリザードンなど、思い入れのあるポケモンがいるからだ。
しかし、バンダナと服の色の違いが小さい。
バンダナの色はまた変えるかも。
豊穣の王の伝説については手がかりが無い。
フリーズ村を出て、足跡を探していれば、そのうち何かがあるだろう。
レイドの柱が立っていたので、突撃。
バイウールーの星3だった。
物理防御が高く、コットンガードを撃ち、特性もふもふの可能性があるのに、間違って先頭にしてたザシアンで突っ込んでしまったが、なんとかなった。
レイドの柱近くの緑色の足跡を見つけた後に、前回のプレイで虹色の足跡を見つけたあたりに行ったのだが、見つからない。
何度か通って見たけれどダメだった。
一度1種類の足跡を見つけると、それ以降はその色の足跡しか見つからない仕様なのかもしれない。
ということは、全ての足跡を見つけるには、冠の雪原を3周しないといけないのだろうか。面倒くさい。
道が広い。自転車でジグザグに進んで探していたが、酔いそうだ。
そこで、視点を引いて広く見回せるようにした。
あられが降っているとポケモンを捕まえにくい。
イシヘンジン相手にペリッパーをパーティーに入れ忘れて、どうしたらいいか分からなくなって逃げた。
カメックスがレベル90とかになっているので、ペリッパーと交代。
ガラルスタートーナメントのパーティーに入れる予定なので、経験値を稼がせたかったが仕方ない。
後でイシヘンジンをまた見つける事ができた時には、捕まえる事ができた。
イシヘンジン…ずっとガラル本土の図鑑埋めでおすすめされてたポケモンだから嬉しい。
遺跡に顔を書いただけみたいなデザインなのに可愛い。
キックが得意などと図鑑に書いてあったが、のしかかられてばかりだった。
雨は長持ちしないので、伝説のポケモンを捕まえる際は、防塵ゴーグルをトリックで渡す方がいいかもしれない。
途中で、気になる建物を発見。
途端にピオニーさんから暑苦しい電話がかかってくる。うざい。
そして、またテレビ番組みたいなタイトルが出現。写真撮った。
建物の扉はなんかの音を鳴らせば開くらしい。
しかし、開けることはできなかった。
リザードンポーズのパーン!もダメ。
指笛もダメ。
自転車のベルもダメ。
ポケモンの鳴き声は…ポケモン連れ歩きの設定をしてここに来るのが面倒くさい。
シナリオを進めたら開くようになるかもしれないので、放置した。
廃墟を見つけた。
何か有りそうだけどイベントは無かった。
豊穣の王のものと思われる像の台座があった。
過疎化の影響だろうか。
廃墟からは赤い木が見える。