筆不精なのにゲームブログ

いつ何をやったかの記録用。シナリオもメモしたいのでネタバレだらけである。

【ポケモンバイオレット】エスパージムを攻略しました【ネタバレ注意】

ベイクタウンを探索

この街好きだわ。

 

ベイクタウンは焼き物の街。

焼き物に彩られたゲートの前で自撮り。

プロフィール画像もようやく変更。

今後は、シナリオの進捗に合わせてプロフィール画像を変更したいな。

 

焼き物を焼く窯の煙突と自撮りしようとしたけど、そちらは上手くできなかった。

被写体を背中に向けてスクショする方が楽。

 

BGMも砂漠っぽくて良い。

 

バトルコートに登る道は螺旋状で、焼き物で描かれたポケモンのドット絵で彩られている。

フェンスの上に落とし物があるので、ミライドンでジャンプして取った。

しあわせたまごを確保

5つ目のジムを攻略して次のジムに行くとしあわせたまごが手に入るとネットで見た。

誰から貰えるんだろうな。

 

ジニア先生!

宝探しというよく分からない課題。

私も、宝探しが上手くいってるか分からない。

ポケモンバイオレットのセーブデータを残しておきたいばかりに、災害時にスイッチを持ち出しそうな感じはしてるけど。

宝探しでジムチャレンジをする生徒は多いらしい。

応援したいから、としあわせたまごをくれた。

 

図鑑埋めも頑張ってねーとのこと。

ペルシアンにしあわせたまごを持たせる。

一番耐久力が低いと思うし、図鑑埋めの役にも立つしね。

レベリング兼ポケモン集め

レベリングも兼ねて、周囲のポケモンを集める。

ゴチムが居たので影踏み覚悟でゴルダックを先頭に近づいたが、違う特性だった。


ブースターを最初はモンスターボールで捕まえようとしたけど、捕まらない。

こんな時は、どんなポケモンに対しても「捕まえた」感を出せるネットボールだ!

相手を水浸しにしてしまえば、効果を発動できる。

キノガッサで捕まえようとしていたので、水浸しにしていたのだ。

…でも、ブイズにネットボールは酷い感じだなぁ。

パーティもまあまあ被害を受けたし。


街から山道に出るところに、山の上に紅茶みたいなポケモンが居るという人がいた。

でも、山に登らなくても居た。捕まえた。

水浸しの塔

見張り塔が見えたので向かった。

周りは湖だったので近づけなかった。

ボート機能が開放されたらまた来よう。


その塔は面白い事になっていた。

塔が滝壺に沈んでいるのだ。

ゴルダックが泳いでいるのが見えた。

ここもパルデア10景の一つらしい。

美術の授業でパルデア10景を習ったけど、ここは習ってないなぁ。

先生…?

ようやくジムに挑戦。

ジムミッションは、喜怒驚楽体操なるもの。

後で考案者のジムリーダー・リップさんに聞いたところによると、私に哀しみは要らないとのこと。


で、受付をやっているのは…キハダ先生!

バトル学の先生である。

なんでも、昔、バトルして負けた方がなんでも言うことを聞くという約束でジムリーダーのリップさんとバトルして、ゴニョゴニョ。

まぁ、格闘タイプ大好きなあなたが、エスパータイプ使いに勝つのは難しいよね。

道路にいた空手王といい、どれだけエスパーに格闘タイプは勝てないと伝えたいんだ、ゲーフリ。

とにかく、授業が無い時は手伝ってるんだそう。

何はともあれ、エクササイズという流れにこんなに合っている人は居ない。


喜怒驚楽エクササイズでは、出てくる指示に合わせてボタンを押していく。

リズムゲームが苦手なので心配していたが、ゆっくりしたペースだし、押し直しも効くので一発クリアできた。


そしてこのエクササイズ、先頭のポケモンと一緒にできる。

先頭のポケモンとエクササイズできるんだよ!(大事なことなので2回言いました。)

先頭を悪タイプだからとマスカーニャにしてたのだけど、本当に良かった…!

マスカーニャの喜怒驚楽を見ることができた。

意外とリアクション薄めなのね、君。女王様感ある。

怒る時のモーションも怒ってるというより嫉妬。

嫉妬深いポケモンみたいだしね。


エクササイズと、合間のバトルで頭を使いました。

ポケモン世界で体を動かすのは、現実で頭を動かすのと同義。

喜怒驚楽は造語なのでテストで間違えないようにねと、キハダ先生に言われました。

山登り

ここで、もうすぐ美容院の呼び出しを受けそうな感じだったのでジムチャレンジ中断。

山を登ります。


赤と緑の頭をしたドラゴンっぽいポケモンがいた。

捕まえようとしたら、キノコの胞子が効かないみたい。

じゃあ、ドラゴン・草タイプかな?

ここで、美容院の呼び出し。

せっかく身構えたのに結局準備できてなかった…。


そのポケモンは草・炎タイプのカプサイジンの進化系だった。

悩みの種を撃たれまくったけど、それって本当に辛い種かもしれない。

辛いものが口の中に有ったら眠れない。

あるいは、何もかもが辛く感じるようになってしまうかもしれない。

コロナ後遺症じゃないけど。


さらに登ると遺跡があって、ドータクンがたくさん居たので捕まえた。

メークルの進化系集団に襲われた。

ちょっと何言ってるか分からない

ようやくジムリーダーと戦う。

ジムリーダーのリップさんは電話しながら登場。

業界用語バリバリである。

キハダ先生とお揃いのチャーレムを連れていたが、対戦することは無かった。

チャーレムは格闘タイプも兼ねてて、悪タイプに強いんだから使えばいいのに。


メークアップアーティスト対ゲームでも現実でも化粧っ気のないプレイヤー。


バトルは、マスカーニャとデカヌチャンでワンパンしまくる流れとなった。

フェアリーを兼ねるサーナイトを出すというから、マスカーニャからデカヌチャンに交代。

倒した後にクエスパトラが出ると出た。

エスパトラって格闘兼ねてたっけと思ってデカヌチャンを出しっぱなしにしたが、兼ねてなかった。

マスカーニャに交代して殴った。

それ以外はスムーズだった。


あなたってトイシブなのねと言われた。

意味不明なので急いで意味を調べようとしたが、パソコンを起動して無かった。

パソコンを起動してる間に倒し切った。

そして、オシリカッツンなどとまた意味不明な事を言われた。

どちらも業界用語のようだ。

トイシブはしぶとい。

シリカッツンは後の用事が詰まっているという意味。


対戦後、ハッサク先生にめちゃくちゃ褒められた。

感情がだいばくはつしたらしい。


パルデアプロローグの参加登録をした。

参加賞狙い。