筆不精なのにゲームブログ

いつ何をやったかの記録用。シナリオもメモしたいのでネタバレだらけである。

【ポケモンバイオレット】2023年6月25日、学園最強大会で優勝しました【ネタバレ注意】

ブログの投稿日時=プレイ日の形にしていたが、新しいブログの欄に出ないから読んで貰えない気がする。

だから、タイトルにプレイ日を書いてみた。

 

イカイデンに飴を適当にあげたら、レベルアップまで後数百レベルになった。

不思議な飴を使えないじゃないか。

カイリューを倒したはずなのに

テラスタイプ悪のカイリュー星5レイドに挑戦した。

特性がマルチスケイルだったら良いな。

ハラバリーで潜って一度クリアしたものの、ドロップ画面の後でフリーズしてしまう。

再起動したら、クリアが無かった事になってしまった。

あぁ、二度手間…。

氷ジム2回目

私が来たら、この後大事な用事があるのにとボヤくグルーシャさん。

大事な用事とはオモダカさんの定期面談ですか、私が代わりに来ましたと私が言ったのだろう。納得してくれた。


グルーシャさんは、オモダカさんの定期面談に緊張していた。

なぜなら、怪我をしてスノーボードで生きていけなくなった上に氷ジムを首になったら、どう生きたら良いか分からないから。

あなたは夢が叶って良いね、とグルーシャさん。

実は、私の夢はまだ叶っていない。

私の夢は、パルデアの大穴ならではのポケモンを全種類捕まえる事。

ゼロラボから逃げたポケモンにはまだ、捕まえてない種類がいる。


対戦時は晴れていた。

山はあなたに味方しているみたいね、とグルーシャさん。

問答無用で雪を降らせても良いんですよー。


私がラウドボーンでグルーシャさんを倒すと、絶対勝てない相手をよこすなんて、オモダカさんは酷いと言った。

しかし、ジムリーダー業へのやる気が出てきたらしい。

もう少し頑張る。次は負けないとの事だった。

報告は早くしないとね。

オモダカさんから電話が来た。

ジムリーダー全員から訪問の連絡が来たかららしい。

学校のエントランスで落ち合おうという話になった。

ポケモンセンターで回復した後に急いで向かう。

学校のエントランスは好きか聞かれたのでハイと答えると、ここは私がデザインしたとオモダカさんは言う。

本がいっぱいあるのは嬉しいが!不満が無いわけじゃない。

入り口から受付がちょっと遠い。

本を読み漁ってたら酔った。

でも、嫌いという訳ではない。


私の部屋で報告。

戦いやすかったトレーナーを聞かれ、グルーシャさんと答えた。

ただ、ラウドボーンをレベルマックスまで育てている私はおかしいので、普通の人にとっては強いと思いますよ…。

ただ、初手をユキノオーにするともっと強くなるかと思います。

私と戦ってやる気が出たみたいなので、今後も強くなりそうですよ。


印象に残ったトレーナーを聞かれ、ナンジャモさんと答えた。

アオキさんとすごく悩んだ。

仕事嫌いなアオキさんと、楽しそうだったナンジャモさんで悩んだ。


戦いにくかったトレーナーもナンジャモさんだと答えた。

本当に地面対策がしっかりしている。

最後に出したポケモンも特性浮遊だったはず。


一番大事な質問、と前置きして、一番好きなトレーナーを聞かれた。

グルーシャさんと答えた。

戦いやすかったからでも、そのフォローでもない。

クールな感じが好きなのだ。

いそいそと大会準備

今日は休むようにと言われたのでベッドで寝たら、勝手に1週間進んで、学園最強大会の日がやってきた。

しまった、学園最強大会の前にポケモンのレベルをカンストさせるつもりだったのに忘れてたよ。

ネモさんが部屋にやってきて遅刻厳禁と言われた。

ネモさんは運営に回るらしい。何だよー。

遅刻厳禁なので、不思議な飴を使ってポケモンのレベルをカンストさせた。


大会名はネモさんの発案。

クラベル校長がバトルスクールウォーズを提案して採用されそうになりヒヤヒヤしたそうだ。

なお、この後。

ネモさんは、私以外に負けるなよーと言って階段を登っていった。

ハッサク先生にいつぞや負けかけたのは…勝ったからいいや。

学園最強大会!

クラベル校長の開催宣言。

バトルスクールウォーズってちゃっかり言っちゃってるし。

1回戦の相手はまさかの

ペパーさんとバトル。

2-何とかって何?クラスじゃないよね?

肩書きの違いが嫌になる、とペパーさん。

ポケモンバトルのランクだろうか。


ペパーさんはバトル嫌いじゃなかったっけ、と思った。

ペパーさんも意外だろ?という。

ペパーさんはパルデアの大穴に私と行った時に改めて自分の不甲斐なさを感じ、強くなると決意。

それで参加を決めたそう。


先頭はお守り小判を持ったマスカーニャにしていた。

ペパーさんはヨクバリスを出してきた。

新生ペパーは欲張りに行くそうだ。

マスカーニャでトンボ帰りする。

レベルマックスマスカーニャの技を余裕で耐えた!硬い!

そして、交代先のキノガッサにヨクバリスののしかかりが当たる。

なんか仲直りしてきてる。また仲良し度下げなきゃなのか?

キノガッサは麻痺した!

あぁ、どくどく玉が…ポイズンヒールが…。

悪影響出まくりだった。

麻痺してても倒せる実力はキノガッサにあるとは思うけど、15%の確率で動けないのはやっぱ面倒くさい。

だから、そこからはキノガッサを使わなかった。

ラストのマレフィフを倒す時にも、キノガッサで弱点をつくのを諦めてペルシアンにした。


ペパーさんは、バトル後、ジム巡りでもするかな、と言っていた。

良いね!

2回戦は担任と

担任で生物学教師のジニア先生とバトル。

チャンピオンが2人いるクラスの担任なんて緊張するなぁ、といってた。

口調はいつも通り。

口調は柔らかいが、ボールの投げ方やテラスタルオーブの構え方は意外と静かで大人っぽい。

何このギャップ。

色んなタイプのポケモンを出してきたけど、バンバドロしか覚えてない。


試合後、君の方が先生に向いてるかもなぁ、と言われた。

直後、クラベル校長に呼び出された。

また叱られるのかなぁ、と言いながら去っていった。

自嘲しすぎだと叱られるのだと思った。

自信を持ってくださいってね。

3回戦はキハダ先生と

バトル学教師、キハダ先生とバトル。

バトル学の先生なので張り切っていた。


初手マスカーニャ。キハダ先生はタイレーツ。

格闘タイプが大好きなキハダ先生との相性が、マスカーニャは悪い。

イカイデンに交代しようと思ったが、マスカーニャ燕返しを覚えている事に気がついた。

マスカーニャは素早いから先手を取れるだろう。

タイレーツを倒してから交代しよう。

…と思ったら、出会い頭という技で殴られた。

レベル差がエグいのにHPが半分くらい飛んだ。

とはいえ、タイレーツは燕返しで倒れた。

イカイデンに交代してしまえばこちらのもの。

キハダさんのパーティには、飛行だけでなく電気わざにも弱いポケモンが何体か居た。


ラストはテラスタルなしで撃破。

イカイデンのテラスタイプは電気なので、飛行の耐性を残したかった。

…さあ、倒すぞ、という時に、リアルでトラブル発生。

離席している間にバトルが終わっていた。

何か見逃してないか?

ある程度時間が経つと自動でコマンドが選択される仕様なのか?

それとも、離席前にコマンド選んでたっけ…?

不本意な終わり方であった。


バトル学の先生だけど、今大会では一番楽な相手だった。

でも、好きなポケモンで戦うのが大事だと思ってると思うし、この先生はどこかで教えるだろうし、私もランクマ以外では同意する。

勝戦は…あまり覚えてない

オモダカさんとバトル。

私とあなたで良い未来を作っていこうと言われた。

あまり覚えていない。

ラストのキラフロルは、テラスタルしたゴルダックで倒したんだっけ?

締めくくり

締めくくりにオモダカさんから、チャンピオンテストの時よりも強くなったと褒められた。

確かに、アホみたいにレベルを上げている。

現状に満足せずに強さを求めていると言われた。


校長曰く、先生や生徒の交流になるので、今後も定期的に学園最強大会を開催するそう。

ネモさんも次回は参加予定。


なお、途中からバトルスクールウォーズとこの大会が呼ばれるようになり、ネモさんは嫌だったんだとか…。

レイドの調査を依頼される

ジニア先生から電話が掛かってきた。

強いレイドが現れて、生徒のポケモンが怪我しているので調査しているそう。

…レイドの強さは所持バッジによる許可制だと思ってた。

バッジをいっぱい持っている人は弱いレイドに潜っちゃいけないルールなのだと解釈していた。

違うのか…時間経過でレイドの強さが変化しているのか…。何故だ。

もしかしたら、テラスタルオーブを使う事でレイドが強くなっていっているのか?

ラスタルオーブはフトゥー博士の目論見の一環だったりしないか?

メインシナリオの続きを

校長室で大穴に入る許可を得ようと、学校の移動コンソールを開いたら、ネモさん・ペパーさん・ボタンさんのイベントがあるみたい。

メインシナリオの続きがここで解放されるのかよ!まじか。

内容は人ごとに書く。

バトル大好きネモさん

グラウンドでバトル

グラウンドでネモさんに話しかけると、バトルに誘われた。

断った。大会の続きでパーティにレベルマックスのポケモンしか居なかったので、育成中のメンバーを入れたかったからだ。

でも、本当はバトルしたいんでしょーと言われ、無理やりバトルが始まり…なんと、実際にバトルの操作はせず、ナレーションで済まされた!

パーティ変えてからバトルするつもりだったのでビックリ。

ネモさんと2時間戦っていたらしい。長っ!

実は主人公、バトル好きの設定なのかな…。

でも、パルデアの1日は短いから、1戦くらいで2時間経っちゃうのか?

食堂で勧誘

食堂に行くと、見知らぬ人と話していた。

ネモさんも初めての人で、おしゃべりしていたら僕のポケモンは強いという話になったので誘ったらしい。

バトルの約束したのに連絡先を聞き忘れたそう。

また今度と言われたそうだ。

それ、断ってるんだと思うよ…。

案の定断られる

そのままシナリオを見続けた。

食堂でバトルに誘った人をたまたま見かけたネモさんは再びバトルに誘った。

連続でシナリオを観たせいで、ネモさんが同じ人を、あまり時間が経たずに誘ったみたいになってしまった。

そして断られたらしい。やっぱり。

才能があるから勝てない。戦いたくないと言われたそう。

ポケモンバトルは負けても楽しいじゃん!とネモさん。

私は勝った方が良いと答えた。

というか、私は自分のポケモンが瀕死になるのも苦手なんだけど。

私だって努力しているのに、才能の一言で片付けて欲しくないと怒っていた。

バトルをそんなに楽しめるのが才能だと思う。


なんか変な事になったのでシナリオを観るのを辞めた。


この時、ボタンさんが隣にいたけど、何があったかは後述。

ペパーさんの自分探しが始まる

ペパーさんは、周りは凄い人ばかりなのに自分はと悩んでいた。

親が凄いじゃんという選択肢と料理が上手いじゃんという選択肢が出た。

ここは本人由来が良いと思って料理の方を選択すると、親が作ってくれなかったからねと答えた。

結局親に帰結するのか…。

父親はともかく、母親も作ってくれなかったって事だよな…。


宝探しの続きで、自分探しをしたいらしい。

親が俺のルーツだ。親について調べようと思い立つペパーさんであった。

自分探しの時間をあげるため、ここでシナリオを観るのを辞めた。


ペパーさんの次のシナリオは校長室で観られるらしい。

パルデアの大穴に入る許可を貰える流れか!?

スター団を心配するボタンさん

ピーニャとオルティガの漫才

ボタンさんはスター団の人達の事を心配している。

スター団に対する先生がたの誤解は解けたが、生徒にはまだ怖がられているのであった。まじか…。


エントランスでピーニャさんとオルティガさんが話していた。

それを見守るボタンさんと私。


ピーニャさんは、自分たちがアウェーな感じになっているのをなんとかしたいと言う。

普通の制服に戻せば良いのでは…?

そのためには、大声で挨拶するのが良いのではないかと主張。

嫌がるオルティガさん。バトンを取り落とす。

ピーニャさんによると、ライムさんはライブ冒頭の雰囲気が盛り上がっていない場合、大きな声で挨拶するという。

だから、大きな声で挨拶すると効果があると主張。

そして、大声で挨拶し始めた。


止めるオルティガさん。

心配になるボタンさん。

しかし、漫才みたいだと眺める生徒たちだった。

私も漫才みたいだと思った。

生徒達はスター団の人たちは意外と怖くないかもと言っている。

うまく行っている事に驚くボタンさんであった。

忍者コスプレセットが欲しいシュウメイ

購買ではシュウメイの様子を盗み見していた。

忍者コスプレセットが5着限定で購買に売り出された。

さっき2着買われて売り切れになったそう。

私も欲しかった。完全にタイミング逃した。

多分、同志が君の分も買ったんじゃないかなー。


欲しい!土下座する!と言い出すシュウメイさん。

ボタンさんと、土下座は目立つからシュウメイさんを止めよう!という話になっていると、シュウメイさんの同志が現れた。

さっき2着買ったのは、やはりその子であった。

シュウメイさんの分も買ったみたい。

忍者衣装の代金はどうなるんだろう←


シュウメイさんとその子で、忍者ごっこの約束をしていたみたい。

シュウメイさんはマイ手裏剣を持っているそう。オタク…!

シュウメイさんが、衣装を毒毒しくアレンジする事もできるぞ!と言ったら、同志に断られた。

こやつめ…!とシュウメイさん。

シュウメイさん、毒も好きなんだなー。


ボタンさんは、シュウメイさんの事が一番心配だったみたい。

友達ができてよかった、と言っていた。

実はこの子、不登校時代からの友達なんだよね。

美術室にカチコミの噂

美術部にカチコミに来るという噂を聞いてやってきたボタンさん。

まだスター団が恐れられているから、こんな噂が流れる。

私とボタンさんは、スター団の真の姿を知っているので、信じていなかった。


やってきたのはメロコさんとビワさん。

メロコさんは、この像をぶっ壊す!と言ってしまう。

流石の私とボタンさんも、やっぱりカチコミ!?止めようか!?となった。


照れるのは分かるけど誤魔化し方が雑だよ、とビワさんに突っ込まれる。

メロコさんは美術部に入りたいと申し出た。

理由は、シュウメイさんみたいに何か作りたいから。

美術部の人たちと、シュウメイさんが改造したブーツをきっかけに打ち解ける事ができた。

シュウメイさん、ここでも大活躍。


部長の絵が下手な事も判明した。


ビワさんに話しかけられる私たち。

ビワさんは私たちに気づいていたみたい。

堂々といるから何かと思ったそう。

メロコさんは緊張で気づいて無いと思うよ、との事。

ビワさんはメロコさんの付き添いで来たみたい。

さすが人格者。


ビワさんはタナカさんと一緒に、プロレス部を立ち上げたそう。

ビワさんはともかく、タナカさんは弱そうな気もする。


僕も頑張らないと、とボタンさん。

ボタンが頑張る期間の確保のために、そして単純に夕飯の時間が来て、プレイ終了。