後日談の続き
ボタンさん癒しの部屋
ボタンさんのクリア後シナリオの続き。
教室に行ったら、部屋に招かれた。
ダンボールと機械がいっぱいあって落ち着かない。
ボタンさんは、ブイズに囲まれているから癒されるそうだ。
話中もブイズの様子が気になってしまった。
ボタンさんは、スター団のみんなを心配している自分は、勝手にスターダスト大作戦をやった時から変わっていない。
みんな楽しそうに学校生活を過ごしているのに、とぼやいた。
私も、スター団のみんなが気になってボタンさんをつけ回していたので、それは友達だから当然だよと答えた。
ボタンさんはインスタント食品ばかり食べている。
料理下手か趣味に邁進してるからかは不明。
私は、趣味に時間を割きたくて、料理したく無い人です←
最強であるが故に
ネモさんは、バトルに夢中になっていたらチャンピオンになってしまった。
みんなに凄いとか天才とか言われているうちに、周りと壁を感じるようになった。
みんなに合わせてバトルで手加減するようになった。
今は、全力を出しているそう。
本気を出しても勝てないかもしれない私がいる事で、楽しいとの事。
ずっと対等でいてね、と言われた。
申し訳ないけれど、次の学園最強大会では、育てたいポケモンを3体入れます。
残りはレベルマックスにするから、平均したらネモさんと同じくらいだから許して。
部屋にはトロフィーがいっぱい飾られている。
ポケモンの健康に気を遣っており、ポケモン用のサプリメントが置いてある。
ネモさんはポケモンに料理を作っているが、大さじって人によって違うよね？とコメント。
ペパーさん、教えてあげて。
ペパーさんの夢
校長室にいたペパーさん。
校長室は元々、フトゥー博士の研究室だったそう。
クラベル校長も元研究者で、研究機材があると落ち着くから校長室にしたそうな。
父が生きた痕跡が近くに有る事に驚くペパーさん。
校長室にあるトロフィーの話を校長がする前に立ち去ってしまった。
トロフィーの謎が残された。
ペパーさんのそんな所が、フトゥー博士に似ていると校長。
エントランスでペパーさんはパープルブックを読んでいた。
話しかけた私は、ペパーさんの部屋に招かれる。
新鮮な食品がいっぱい有る部屋だ。
片付いていて家事力の高さを感じる。
ペパーさんは、マティフィフが弱った時に辛かった事を思い出した。
ポケモンが弱って悩んでいる人がこの世界に沢山いる事に想いを馳せた。
ペパーさんは、自分の料理で、弱ったポケモンを元気にするという夢を抱いた。
私も応援する。秘伝のスパイスいっぱい持ってくる…あぁ、でも色違い集めしたい。
学校最強大会でレベルは上がるのか？
学校最強大会でのレベリングを狙う。
タイカイデンがお守り小判を持っている。
ヒスイゾロアークのハッピータイムを撃ってから適当なタイミングでタイカイデンを出す。
先生方は意外と、いろんな属性のポケモンを持っている。
セイジ先生は電気タイプ使いだと思ってたけど違った。
レホール先生が出てきたのだが、初手がゲンガーだったのでハッピータイムじゃなくて悪技を撃ってしまった。
そしたら、レホール先生も普通のゾロアークだった。
ヒスイゾロアークには倒されるつもりでハッピータイムを撃ってもらった。
キノガッサで時間を稼ぎながら元気のかけらを使った。
決勝戦で本当にネモさんが来た。
初手でステロを撒かれた。
存在を忘れて交代してタイカイデンが痛い目に遭う事数回。
ヌメルゴンへの有効打が無く、キノガッサで耐久しようと胞子を撒いたら、特性の草食で食われた。
パーモットが出てきた時、再起の祈りを撃たれないようにラウドボーンをテラスタルさせた。
最後はいつものウェーニバル。
またステロの事を忘れてタイカイデンに交代。
それでも誰も倒れずに勝った。
やっぱり平均で同じレベルだから対等って訳にはいかないか…。
すみませんでした。
リングマに技を覚えさせる
はらだいこ以外に格闘わざと悪わざを覚えさせる。
卵技でも技マシンでも覚えさせられる。
技マシンで覚えさせる事にした。
眠らせてきそうな相手に対して、どちらかの技を守るにかえて、火炎玉で確実に火傷させる作戦だ。
はらだいこを横遺伝させて技の準備完了。
レイドでレベリング
レイドでレベリングをした方がいいっぽいと思った。
レベル70を超えたので、星4ドラメシヤをリングマで倒してみた。
ドラゴンダイブで怯まされて1ターン余計に掛かった。
星4ならレベルマックスで弱点をついたほうが速いっぽい。
星5鋼テラスタルのコレクレーにラウドボーンで挑んだ。
普通は弱点を突かれると危険なのだが、弱点を突かれ続けても余裕だった。
コレクレーの種族値…。
