筆不精なのにゲームブログ

いつ何をやったかの記録用。シナリオもメモしたいのでネタバレだらけである。

【ポケモンバイオレット】2023/07/23、ミライドンとコライドンを交換しました

ポケモンバイオレットというより、GTSがメイン。

ミライドンをコライドンと交換してもらいます。

練習が出来ない!

ああ、緊張する!

いつのまにか夕方になってました。

後回しにしすぎ。

 

ミライドンとコライドンの交換の前に、パラドックスポケモン同士の交換をしようとしたけれど、交換希望の人が居ない!

練習しようと思ってたのに。

究極の選択

結局、一発勝負である。

日本人と交換しようと思っていた。

日本人はあまり改造をしないらしいからだ。

 

検索条件は、レベル70から80。

捕獲してそのまま交換に出した人狙い。

言語にはこだわらない。

サブロムを外国語にする人が居るから。

バイオレットマークが付いているコライドンは、候補から外す。

もしかしたら、一旦バイオレットに入るとバイオレットマークが付く仕様なのかも知れないけれど…。

 

選択肢は3つだけ。

マスターボール入りでレベル76。持ち主が日本人で言語は英語。

ウルトラボール入りのレベル72。

リピートボール入りでレベル72。持ち主も言語も中国語。

ウルトラボール入りのは、よくそのボールで捕まえたねという意味で怖い。

つまり2択。前日は盛り上がっていたのに…。

 

結局、レベル76が謎すぎて中国語の方を選んだ。

この人は日本語のミライドンを求めていた。

いろんな言語のポケモンを集めるのが趣味か。

この人も改造を恐れているのかもしれないと思えた。

持ち主が日本人のを選ぶんじゃなかったのか。

改造じゃないっぽい…あ、待って

事前にまとめていたチェックリストを使って確認する。

捕まえてすぐの放流かと思ったら、個体値が上げられていて、攻撃に努力値が振られていた。

マーキングが3つ付いていて、嫌な事を思い出した。

ラクル交換で流れてきた、色も改造疑惑度も真っ黒なリザードンが、マーキング全部付いていたことを。

しかし、チェックリストの内容はパスした。

Vは3つ。技は捕まえた時のまま。テラスタイプは格闘で捕獲場所はエリアゼロ。

捕獲そのままの状態じゃないのは不安だが、育成中に交換しなきゃと気付いたのだろう。

だから、SVに送ることにした。

 

コライドンとミライドンって実は育成途中で交換しなきゃと気づいてGTSに送られるパターンが多いのか?

レベル76もそんな感じだったのだろうか。

日本人が英語でプレイするサブアカウントでそんな事があるのか?

レベル100にしようとして挫折したか?

まぁいいや。

 

…プレイ終了後に入浴しながら思った。

持ち主名と親名が違うけど大丈夫だろうか。

親名に「・」が有ったけど大丈夫だろうか。

変なリボンは持ってないだろうか。

 

2023/07/24調べたところ、リボンは持っていない。

持ち主名と親名が違うのは、持ち主名はスマホポケモンホームに登録した名前で、親名はプレイヤーの名前だからだろう。

親名に「・」が有っていいのかは分からないが、Google中国語翻訳では入力できた。

ついでに親名を翻訳したら、カッコいい響きになった。

Google検索では日本語の検索結果が無かった。

つまり、改造プレイヤーとして日本人に話題になって無さそうだ。

産地マークというチェック項目の存在にこの時初めて気づいたが、大丈夫だった。

よって、正規のコライドンとして扱うことにします。

名前変えられないけど、脳内あだ名はチャイナで。古来っぽいし。

色々受け取る

SVに送るついでに、いつぞやの大会の参加賞であるリュックを受け取る。

テラスタイプが悪のリザードンも受け取る。

今回の交換ボーナスで御三家とピチューを受け取ったので、それも受け取る。

 

さて、ピチューとクワッスとコライドンの分の図鑑が埋まったはず…だけど通知が出ないな。

図鑑を見たらちゃんと埋まっていた。

コライドンの表紙がカッコいい。

ついでに中国語の説明文が付いてきた。

意味は一緒だけど、いろんな言語のポケモンを集めたい人の気持ちが少し分かる気がした。

やっと見つけたテツノドクガ

大仕事を終えて若干放心状態だが、未来っぽいパラドックスポケモンを捕まえていく。

第一観測所近くにテツノドクガが何体か居た。

3体捕まえてからテラスタイプを確認。両方揃った。

 

テツノブシンを捕まえる時間はなかった。

図鑑では他のパラドックスポケモンから離れたところにあるのはなんでだろう。