筆不精なのにゲームブログ

いつ何をやったかの記録用。シナリオもメモしたいのでネタバレだらけである。

【ポケモンバイオレット】2023年7月14日、15日、10億年の長さを知りました。【ネタバレ注意】

星6レイドガチャが2回しか引けない⁉︎

星7レイドの前に、星6レイドクリア後イベントを見たい。

土日しかポケモンが出来ないとすると、星6レイドができるのは2回。

両方ともハラバリーやソウブレイズでクリアできないポケモンだったらどうしよう…。

平日の間、ずっと心配だった。

こんな心配なのに、相談できる相手はいっぱい居るのに、ポケモンについて相談できる相手が居ない。

スイッチの時間をずらすとレイドを更新する事ができる。

でも、時間がズレた状態でマルチの募集のするのはダメな気がする。

…と思っていたけど、調べた結果、時間を1分前にずらしてから時計を戻す作戦が使えそう。

元々色違い狙いでやる予定だし、それで行こう。

ミライドンの時代には海が無い!?

7月14日のチコちゃんに叱られる!で地球には海の水が地道に染み込んでいっており、6億年後には海の水が無くなるとやっていた。

水圧で岩盤に水が染み込むスペースがだいぶ減っているので、地上に比べるとめちゃくちゃペースが下がっているのだが…。(むしろこっちがメインの内容)。

未来のポケモンっぽいパラドックスポケモンの中には、10億年後から来たと言われているポケモンが居る。

ミライドンなどの他のパラドックスポケモンも10億年後から来たとすると、リアル地球の海が無い時代である。

海が無くて水が無いから、未来パラドックスはみんなメカメカしいのか?

カイオーガアルセウスあたりが水を補充してくれそうな気もするが…。

なお、過去のポケモンっぽいパラドックスポケモンの中には、10億年前から来たと言われているポケモンがいる。

リアル地球ではカンブリア爆発が6億年前である。

過去や未来のポケモンじゃないという考察もある。

やっぱり追加コンテンツをやらなくては。

リアル地球についても、火星や金星も含め、今後の研究結果が楽しみだ。

なお、プレイ時間

上述の語りだけで700文字以上語っているが、

一応7月15日のプレイ日記のつもり・・・。

でも、30分くらいしかできなかった。

その日中に買い物を全て済ませようとして、

調べ物をしていた。

ついでに、ポケモンGOのリオルふかのひの評判とか、

星7レイドのドロップ率とか、人気の色違いとか調べた。

スパイスは落ちないのか・・・ふうん。

 

レイドでは、新たにガブリアスリングマで行けないポケモンだと判明。

極寒で鍛えるドラゴン使い。なお。

レイドに向かっている途中にドラゴン使いが居た。

厳しい環境に身を置くことで鍛えていると言う。

ドラゴンは変温動物が多く、寒さに弱いのだとか。

・・・なお、その人が連れていたのは、

寒さにまぁまぁ強いセゴールであった。