スグリ君とタロさんとポケモン交換
スグリ君が勉強についていけず困っている。
タロさんが手伝うと申し出たのを、自分を卑下して断ろうとするスグリ君。
自分を卑下しちゃダメだと、例のポーズをするタロさん。
ちなみに、アカマツさんも授業についていけていないし、タロさんもそのことに納得している。
話しかけたら交換を持ち掛けられた。
バトル1回話しかけ1回で交換までいけるようだ。
いったん断って捕まえに行った。
スグリ君はカジッチュを出すと言う。
出されるポケモンを知ってから捕まえることができるか分からない。
パルデア名産の果実に似ているミニーブを出した。
タロさんからは、部の方針を聞かれた。
楽しく頑張るにした。
やることやって疲れたので、可愛いをシェアして癒されたいと言う。
カヌチャンにした。
捕まえた後に交換を持ち掛けたのはいいが、テラスタイプ鋼なので捕まえなおした。
タロさんからブルーを貰った。まだ捕まえていなかったので図鑑埋めが進んだ。
ブルドックと言う意味では、オラチフでも良かったかも。
マルチのBP集めが爆速
これまで、イベントを手元に残したいとか、ネットの無い環境でプレイするとかで、マルチでBP集めするチャンスを掴めなかった。
今回もタイミングを逃しそうだったが、15分だけ付き合ってと募集したら人が集まった。
凄まじい速度でBPが溜まっていく。
ソロでBP集めしていた時間が無駄と感じるくらいのスピードで。
みんなすごい勢いでミッション攻略しているのに、私は全然できないと言う気分になった。
○○さんがミッションを達成したと言う通知がいっぱい来るんだもん。
でも、私も他の人のミッションを片付けていたんだと思う。
他人のレイドミッションがあったのでレイドしようとしたら、○○さんの結晶だと出て驚いた。
サークルミッションでシガロコを捕まえることになったのはいいものの、全然見つからず。
もう終了時間なのでサークルを解散したら、駆け込みでクリアしたことになった。
ありがとう、一緒になった人。
ポケモンGOのコミュニティデイは、1年くらいため込んだ孵化装置を全部使った。
色違いピンプクは1体のみだった。
色違いラッキーが6匹捕まり、孵化装置も無くなったところで切り上げた。