FGOの四月馬鹿ゲームをプレイ。
ジャンプボタンから想像できるように、アクション性がある。
操作性をなかなか掴むことができなかった。
プレイヤーキャラは3種類。
難しいと感じたので、3種類のキャラクター全てでステージを攻略してから次に進んだ。
レベルを上げて体感の難易度を下げようとした。
しかし、レベル100で打ち止めとなった。
18時前に公開されていたうちのラスト2ステージが、一発では攻略できなかった。
7ステージ公開されていたが、最後のステージは、一回リタイヤして、一回ゲームオーバーになった。
攻略できた時もギリギリだった。
18時から最終ステージが公開された。
ゴールキーパーを、その前のステージのボス7人が勤めてくれた。
難易度は低かった。
これまでのステージでは、ボス戦で回復アイテムがドロップしなかった。
でも、このステージはボス戦だけ。
回復アイテムをボス戦中に拾えるので楽だった。
最終ステージ攻略後に改めて下のステージをプレイ。
左右に揺れていれば、楽になると言うコツをつかんだ。
ゲームの舞台は、FGO主人公の夢の世界だったようだ。
夢オチだとわかってても問題を解決し、夢落ちで終わった…。
枕元に聖杯落ちてないか聞かれた。
落ちていないっぽかったが、FGOと連携させると聖杯が貰える。
調べたところ、主人公は夢と言う形で異世界に行ってしまうことがあるらしい。
真相はいかに。
主人公のお供をしている子が、私たちカルデアのはぐれものが云々と言っていた。
はぐれもの?中心メンバーじゃなくて?
FGO四月馬鹿のゲームをやるたびに、FGOのネタバレをググっている。
今回もネタバレをググった。
何か凄まじいことになっていた。
だがFGO本編はやらない。
スタミナ制は嫌いなので。