やっとドータクンの鋼技を確保したので、
そろそろ先に進みます。
以前、10番道路行きの電車で
ホップ君に、シュートシティーまでにどこまでパーティーを鍛えられるかな？
みたいな、攻略パーティーを育てておこうぜみたいなことを言われたので、
今回はバトルカフェもパーティーメンバーで行く。
結局、最後の一枠はニンフィアに決めた。
鋼も毒もパーティーに居ない。
フェアリー半減のエースバーンと、
鋼技を覚えているカメックスの
新旧御三家コンビで行く。
その後、10番道路に戻る。
キャンプのお兄さんよ、
今度こそダイマックスパウダーについて話そうじゃないか。
カレーを作ろう。
…しかし、お兄さんが入れた食材はダイマックスパウダーではなく、骨つき肉。
どこでダイマックスパウダーは手に入るのか。
邪魔なツンベアーと、
トレーナーを二人ほど倒しました。
ツンベアーにエースバーンが力ずくを食らって痛かった。
取材に来た人二人が居ました。
ところが相手はカメラマンのギギギアルと、
インタビュアーの、電気・ドラゴン属性っぽいポケモン。
カメックスは…ヌオーに交代！
初見のポケモンに4倍弱点は出したくないけれど、
草軽減の実を持たせたから、一回くらいは耐えられるのだ。
エースバーンがカメラマンのギギギアルを倒す。
カメラマンは鋼ポケモンを出してきたので、
それもエースバーンで倒す。
1対2に持ち込んだ！
インタビュアーのポケモンにマッドショットして、ミリ残し。
ヌオーの方がエースバーンより遅いので、
ヌオーにはやる事無さそうだけど…後続に欠伸は当たるかな？
…当たりませんでした。
インタビュアーはオンバーンを出してきた。
エースバーンもヌオーも効く技無くないか？
正直、いきなりニンフィア出しても良かったかも。
いろんなポケモンを使うことになったので、
いい取材だったんじゃないかな！
さて、キャンプの割と近くにシュートシティーが有りました。
ホップ君、ここでチャンピオンになって伝説になるんだ！と張り切っています。
お前もスタジアムに来るよな⁉︎と聞かれたけど、観光させて下さい。
試合が始まると忙しくなりそうなので。
あと、落とし物で更なる強化を狙いたいので←
この街はとにかく広い。
ローズ委員長が作った街だ。
街を一周するマラソンでガーディーが痩せたと言っている人がいた。
街の中専用のモノレールやタクシーがある。
駅が2階建てで、下が普通の駅、
上がモノレールの駅となっている。
モノレールからの景色は見られなかった。残念。
ホテル前のモノレール駅は筒状で簡素である。
多分、エレベーター部分しか見えてない。
ホテルは豪華だが、まだ中のエレベーターは使えないみたいだ。
観覧車が見えるけど、乗れるのかなぁ。
なぉ、観覧車については、
ガラルの地獄車と呼ばれているんだよと妹に教えて、
お姉さん嘘ばっかりと突っ込まれている人がいた。
川沿いの道は自転車で走るのにいい感じだ。
看板のモニターがめちゃくちゃ多いが、
入れる店は普段通りだったりする。仕方ないね。
この街にもバトルカフェがあるので寄って行く。
レベルが分からないので、
戦ってみたらレベル47だった。
これならば、トーナメントメンバーのエースバーンとカメックスでも倒せるかもしれない。
ただ、ちょっと入り口の向きが入りにくい気がする。
街の東には広くて迷路みたいな公園が広がる。
キバナさんならまずは砂嵐だというおじさんと、
天気を変えるポケモンは素早いポケモンで倒すという少女が対峙していた。
バトルのコツを教えてくださりありがとうございます⁉︎
でも、キバナさんは特性で天気を変えてくるから、
こちらが天気変える系の特性持っていないと関係なかったりする。
究極の技を教えてくれるというおじさんもいた。
エースバーンの技を見てみたら、PP5、命中90の威力150。
命中90は、運要素が苦手な私には辛い。
捕獲要因にしていたコマタナに覚えさせた電磁波すら、
なかなか使えなかった感じなので、
覚えさせませんでした。
家にも入って行きます。
モスノウとジュラルドンを交換してくれるという人が居ました。
モスノウ持ってないから、待っていて下さいね。
リーグスタッフの人が、どうしたらロトムを色んな家電に入れられるか教えてくれるという。
ただし、バトルに勝つのが条件。
教えてください。というわけでバトル。
火・水・草のロトムを出してきた。
オーラ的なもので属性が分かるのでそこは安心。
でも、水ロトムが鬼火を撃ってきた。
パルスワンには物理技しか無いのに火傷した…
ミリ残しだったのでそのまま倒した。
そして、ロトム用の家電カタログを貰った。
これがあれば、いつでもロトムを好きな家電に入れられるという。
…ロトム、まだ持ってません。
トーナメントに進んだら忙しくなりそうなので色々片付けてから行きます。
…流石に図鑑埋めには走らないけどね。
