筆不精なのにゲームブログ

いつ何をやったかの記録用。シナリオもメモしたいのでネタバレだらけである。

【ポケモンバイオレット】2023/09/17、歴史の真実を知りました【ネタバレ注意】

投稿を遅らせている碧の仮面攻略2日目。

…の、はずが誤爆してた。申し訳ない。

ポケモンGOのリサーチデイを早く切り上げたので、想定と違って1時間ほどプレイできた。

お祭りへ

早速お祭りへと向かう。

屋台がいくつか並んでいる。

パルデアにはこんなに大きなお祭り無いでしょ?と聞かれ、うんと答えると、

そんなことないでしょとか、都会に勝ったとか言われた。

本当に見かけたことが無い。

オリーブ転がしだって、こんなに町全体が盛り上がる感じじゃなかった。


スグリ君がりんご飴を買ってくれた。


お面を買いたかったのに、屋台の人が居ない・・・。

色々選べるかなと思っていたのに。

モーションを作るのが大変だから仕方ないのかなぁ・・・。

それとも、何かの前兆?


もっこ看板での後ろに書いてある人間は何だろうねと言う人が居た。

鬼退治フェス

鬼退治フェスというミニゲームがあったので挑戦。

ライドポケモンに乗って行うゲームだ。

ライドポケモンを持っていない人には、オドシシがレンタルされる。

お姉ちゃんから、私に勝てるかな?と言われた。


鬼のお面の色をした風船を割ると木の実が出てくる。

それを時間内に台に一定数乗せるとレベルクリア。

たまにヨクバリスが出てきて台の木の実を食べてしまう。


レベル2までは一気に運んで一気に乗せればクリアできた。

レベル3では持ちきれなくなる。

ヨクバリスも沢山出てきて、クリアできなかった。


お姉ちゃんに負けた。

お姉ちゃんは勝ち誇っていた。

お姉ちゃんはこのミニゲームが好きだそうだ。

スグリ君にも私をコテンパンにするよう頼んだ。

まさかの邂逅

怪しい影が神社の向こうに見える。

追いかけてみる。

神社の横で見てみる。

これって鬼じゃない?

スグリ君を呼びに行ってみたが、来てくれない。

スグリ君は鬼の色をした風船を割りたくないと言う。


ポケモンを回復したい。

せっかくなので屋台の食べ物で回復したいな。

名産のリンゴでできたりんご飴を改めて食べよう。

・・・パワーだけついてポケモンは回復しなかった。

仕方なく薬で回復。


改めて謎の影が居た場所に向かうと、お姉ちゃんも付いてきてた。

いい感じの雰囲気になっていたのに、スグリ君には鬼退治の才能が無いとお姉ちゃんがぼやくと、鬼らしきそれは逃げ出した。


お姉ちゃんは不思議な子だと思っている。

とりあえず追いかける。

不思議な子に話しかける私。

その子はぽよぽよ言っている。え、鳴き声可愛いな。


不思議な子は階段の上から仮面を落としてしまう。

仮面を返そうとしたけれど、逃げられてしまった。


人じゃなくてポケモンじゃないかと持ち掛けた。

鬼じゃないかと言う話になった。

スグリ君が居ないうちに私たちが鬼にあったことを知ると、

スグリ君がかわいそうだし、夜の山に入りかねないと言うことで、秘密にしておくことになった。


夜の山に入っても安全に過ごせる自信があったので鬼を追いかけようとしたが、やっぱり辞めておこうと言う表示が出た。

神社の外側を回っていきそうになったけれどもダイアログが出て引き返させられた。

ガード固いな!おい!


祭りを満喫したかとスグリ君に聞かれた。

祭りを満喫しきったとは言えない気がするとスグリ君に答える。

明日に響くからほどほどにねと言われて帰った。

歴史の真実

翌日、歴史に詳しいおじいちゃんに仮面を見せる。

鬼がまだ祭りに来ていることに驚いたとのこと。

歴史の真実を教えてくれると言う話になった。

いったん休憩が入る。

おじいちゃんに話しかけると、長い話だけどいいかなと聞かれた。


語り継がれている歴史とは逆だと言う。

昔、遠い地方の人と鬼がこの地方にやってきた。

この地方の人は見た目が自分たちと異なる人と鬼を恐れ、村に入れなかった。

でも、お互いが居れば幸せだったので、近くの洞窟に住み始めた。

不憫に思った仮面職人は、遠い地方の人が持ってきた宝石を使ってお面を作った。

お面を付ければ、お祭りに参加できる。

お面の立派さは評判になり、国の外にまでうわさが広がった。

しかし、ともっこと言われている3匹が強盗に入り、人は殺され、緑のお面以外奪われてしまう。

怒った鬼は村に降りてきて3匹を倒した。

鬼を見て恐れた人々は、ともっこが村を守ったのだと考え、お祀りした。


もっこ3匹に起こり狂うお姉ちゃん。

村の人に言いふらしてくるというお姉ちゃんを、おじいさんは必死に止める。

もっこのことを信じている村の人たちが知ったら混乱してしまう。

仮面職人も真実を伝えようとしたけれど、信じてもらえず排斥された。

私たちは仮面職人の先祖だ。

私たちが安全に暮らせるよう、秘密にしておくべきだ。


仮面の宝石の部分が欠けており、おじいちゃんが直してくれると言う。

ますますスグリ君に仮面のことを言えなくなる私たちであった。


スグリ君にもいずれ伝えるつもりだという。

すでに知っているのかと言うくらい鬼好きだよねと言う話になり、

スグリ君は敏感だからねと言うことになった。

盗み聞きしている影が見えた。


スグリ君を探すと、商店の前に居た。

3つ目の看板は山を越えた滅茶苦茶遠いところにあると言う。

スグリ君は、私が居ないところでみんな嘘つきだとぼやいていた。

でも、こんなに看板が遠いところにあるのなら、案外歴史の真実が書かれていたりして。

地獄谷で休みたくない

向かっている途中で切り上げる時間が来た。

地獄谷と言う所に着いた所だった。

キタカミの里にも名所6選があり、その一つだと言う看板があった。

名前もそうだし、地面にも硫黄がこびり付いている感じがする。

こんな所に長居したら硫化水素中毒で死んじゃうかもしれないので、別のところでゲーム終了したい。

幸いにも、さっきの看板がワープポイントになっていた。

安心して村に戻れる。

恐ろしい思いつき

ゲームの後入浴していたら、スグリ君の家に泥棒が入るのではないかと言う事を思いついた。

看板でともっこ3匹の後ろに書かれているのが首謀者のトレーナーで、指示を出して襲わせたのかもしれない。


鬼と異邦人と、仮面に付いている宝石はパルデアのものだろう。

宝石が曲者かもしれない。

パルデアでもエリアゼロへの立ち入りを厳しく制限した上で、

バイオレットブックを掠れさせたり、

バイオレットブックはオカルト本だと言う事にして守られていると言う代物かもしれない。


私はプレイヤーキャラなので、歴史が繰り返す瞬間に居合わせるかもしれない。

また仮面泥棒が来るかもしれない。

それこそ、バグ報告掲示板で見かけた鬼面7人が窃盗団かもしれない。

スグリ君の家や、神社が危ない。

明日はダーっと看板の所に行ってとっとと帰って来よう。

スグリ君はライドポケモンを持っているのかな?